今月は講師がお休みなので、仲間同士誘いあっての撮影会となりました。
「横須賀しょうぶ園」で撮影会（6月12日）
前日の夜からしっかりと雨が降り、当日も午前中いっぱい雨の予報
「ハナショウブを撮る場合は雨も風情があって又ヨシ」と言うことで決行です。
9人が参加、世話役の殿方2人が車を出してくれて、8時半に出発の予定でしたが
雨の様子を見て１時間遅らせ、9時半に我住宅地を出発しました
横浜横須賀道路を走れば30分足らずで現地に到着です。
310円を支払って中に入りました。
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412品種、14万株のハナショウブが3.8ヘクタールの敷地に咲き競う
全国有数のハナショウブの名所です。
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園内のハナショウブは、江戸を中心に発展した江戸系、江戸系の流れをくむ肥後系、
伊勢松坂を中心に改良された伊勢系の３品種があるそうです。
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細かい雨が降っていました。
カメラにタオルを巻いて、水滴狙いです
先輩に「三脚は必ず使って、マニュアルで撮るべし」と教えられました。
以前所属していた相鉄文化教室の「カメラ教室」での撮影会で
４年前の6月22日に来た時はカンカン照りでした
こちらです。
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編笠をかぶった「花摘み女性」の姿が絵になりますね。
木曜日には高校生の「花摘み乙女さん」が見られるとか・・・
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アジサイの水滴も探しましたが・・・
綺麗なアジサイが中々見つかりませんでした
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ガクアジサイやヤマアジサイは終わりに近い感じでした。
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このような鮮やかな色のアジサイもあるのですね。
雨も止み、水滴を見つけるのに苦労しました。
１２時に園内のレストランに集合し、９人（男性５名・女性４名）全員でお食事です
ここを利用すれば、駐車料金が無料になります。
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４年前より10日も早く来たのに、葉っぱの具合はそろそろ終わりの気配・・・
雨がやむと、少々元気がない感じのハナショウブでした
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今年は例年より一週間も早い咲き具合とか・・・
6月1日から6月30日までが「花しょうぶ祭り」だそうですが
最後の日まで咲いていてくれるでしょうか？
情報は
こちらで確認してからお出かけください。 |
水面に映る花影を写してみました。
昨年は大雨警報が出た中で「佐原水生植物園・花嫁舟撮影」のバス旅行に参加しました。
こちらとこちらで紹介しています。
あの時「雨の日にしか写せない題材もたくさんあります」と講師に言われた覚えがありますが・・・
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今回は何の策もなく、座り込んで下から写した「ハナショウブ」がせいぜいでした。
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そして二人の「花摘み乙女」さんを撮りました。
4年前にも似たような画像を撮っていて
さして進歩していない作品に自信喪失ですが・・・
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一緒に相鉄文化教室に所属していた同じ住宅地の殿方3人が、3年前に我地域に
写真サークルを立ち上げてくれて、誘われこちらに移りました。
一人になった今、このような趣味を続けてきて良かったと思っています。
同じ住宅街に住む方々と親しくなれればとても心強いです。
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ガクアジサイが綺麗に咲いている所を見つけました。
入口の池には薄黄色のスイレンがたくさん咲いていましたが
こちらは大雨の影響で泥汚れが目立ち、UPには耐えられない姿でした
1時半過ぎに駐車場に集合し、2時過ぎには車で各家を廻っていただき無事帰宅です。
今回車を出して運転してくれた世話役の彼は、パソコンの先生でもありますので、
毎週水曜日の夜「パソコン相談会」を自治会館で開いています（500円）
私もPCがトラブッタ時は何度かお世話になりました。
これからも宜しくお願いいたします
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梅雨でしか味わえないハナショウブやアジサイの美しさを
地元のカメラサークルのお仲間たちと楽しんできました。
できるだけ外に出るようにしていますから、傍から見れば「女が遺れば自由気ままに楽しんでいる」と見られることでしょう・・・
その実それは淋しさから逃れるための裏返しと言うことが良くわかりました。
これに関しては他人様が同情し、助けられる問題ではありません。
自分自身でクリアしていかなければと思っています。
でも「所詮人間は一人で孤独なもの」と言うほど私は強くはありませんので、友人たちに甘えている部分もありますが・・・
憂鬱な梅雨時、どうされていらっしゃるかと心配でした。
やはり3年は癒えないということは本当なのですね。
↓の記事でとても可愛そうなnao♪さんを見ました。
表面だけでは計り知れないものですものね。
喪失感の心に与える影響は計り知れません。
何も慰めるすべを知りませんが、心の不安定感には、自分がそうなったときの苦しみまで想像して、お気の毒にと思うばかりです。
水面に写る花影、素晴らしいです。
花摘み乙女さんも素敵。昔の田植えの姿ですね。
ビオラ家のミニ菖蒲園は不作でしたか・・・
５月が暑すぎましたものね。
真っ赤なアジサイにはビックリしました。
年々種類が増えているようです。
日本的な風情の菖蒲園には絣の着物姿の女性が良く似合いました。
編み笠で顔が見えないのが良いのかも・・・
花積み作業をこの様な形で、カメラマンを喜ばせたアイデアに感心します。
例外的に雨の似合う菖蒲やアジサイがなんとも言えない風情です
赤の紫陽花が珍しいですね
菅笠姿の花摘み女性は初めて見ましたが
これアイデアですねぇ
花柄摘みは大事な作業、でも見物人の多い中での作業はちょっと興ざめですが…
この姿なら絵にもなりますものね。
我が家のミニミニ菖蒲園、今年は不作でがっかりでしたが
咲き出しはやっぱりいつもより早かった気がしました
私ももっと早くこの「横須賀しょうぶ園」をUPしていればと思いました。
お食事会やハイキングなどなど、画像はいっぱいありますが、なかなか家でゆっくりとPCに向かいブログの更新ができません。
＞夫は親より一緒にいた時間が長いのですからね。
周りのものすべてに思い出があるのだから！＜
全くその通りで、今でも家の中や外で主人の声が聞こえてきそうです。
それでも少しづつ夫のものの整理を始め、思い出に浸ったりでウルウル・・・
ご近所には夫が任されていたお庭の手入れに後輩が入ったりで、思い出話にじ～んとしたりしています。
去年の今頃は主人もせっせと仕事をこなしていましたから、一年ぶりの仕事の依頼が入ります。
皆様最初は絶句なさいます。それだけ夫はまだまだ元気だったということで・・・
顧客さまはその後オロオロと涙声になりますので、私も一緒に泣いてしまいます。
前を向いて元気に生きていかねばと思いつつ、気持ちが元に引き戻されますね。
ブログをはじめてこの10年、両親を見送りそして夫まで！
実に色々なことがありました。
14日も朝方細かい雨が降りました。
丁度見頃のハナショウブだったと思います。
その日、私は大月から三つ峠まで歩きましたが、午後から薄日が差して蒸し暑い日でした。
たなちゃんさんは大楠山登山！
菖蒲園は午前中だったようで良かったですね。
家の中や家の周囲では今でも夫が声が聞こえそうで・・・
一緒に外食した地元のお店に入るとウルウルきます。
TVで夫と行った風景が写されると思い出して涙が止まりません。
これは当分続きそうですね。
我が家の愛犬はもう15年前に虹の橋を渡りましたが、吹っ切れるまでに二年かかりました。
夫のことは・・・
「あなたはしっかりとご主人の思い出を忘れずに伝えていく役目があるのよ」と先輩未亡人さんに言われました。
夫が亡くなった後は「食欲もなく眠られず」で、６ｋｇ以上痩せました。
「ウツにならないように、毎日人と喋って、毎日歩きなさい」と言われ実行し始めました。
娘さんご一家と住んでいらっしゃるぴえろさんと違い、（歩いて７～８分の所に息子一家が住んではいますが）
40坪の家に一人住まいの私は引きこもると一日中誰とも話す相手はいません。
今は積極的に外に出て、友人と会って食事をしたり、ワンゲルの会で皆と歩いたり・・・
こうしてカメラ仲間と撮影会に行ったりとしています。
幸い付き合ってくれる友人には恵まれ、ファミレスで8時間も思いのたけを聞いてもらった事もありました。
誰も待つ人の居ない家に帰る時が淋しいですが・・・
一人の淋しさは家の中で充分味わっていますので、外では仲間と一緒が嬉しいです。
ただ・・・
この結婚記念日だけは別で、一人でシンミリと思い出に浸りました。
ぴえろさんはお一人で千畳敷カールに？
去年の夏、私は山仲間と「木曽駒ヶ岳」に登る予定で高速バスの予約を入れました。
その時夫が急きょ入院し、2週間後に逝ってしまい（涙）、計画はとん挫しました。
42歳の時に夫と登った「木曽駒ヶ岳」、今年も山仲間と3人で計画いたしましょうか？
千畳敷カールの高山植物も見事ですものね。
ご主人様もおみやさんも頑張りましたね。
ご主人さまには心よりご冥福をお祈り申し上げます。
何かと大変な時期に右手を骨折ですか！
私も経験ありますが、とても不自由な日々かと思います。
お一人住まいでは大変かと思いますが、どなたかに手助けを頼める状況でしょうか？
ただ、PCは片手もキィーを打てますから、落ち着きましたら是非又ブログを再開してください。
お待ちしていますよ。
横須賀と言うより「衣笠」と言った方が良いですね。
絣の衣装に編み笠をかぶった「花摘み乙女さん」が、絵になります。
我が家から横須賀や鎌倉が近くて、この時期のハナショウブやアジサイの撮影場所には事欠きません。
ただ、鎌倉の混雑には閉口しますが・・・
大気が不安定だそうで、荒れそうですね。
お返事が遅れてすみません。
昨日はブログ仲間とのオフ会で10000歩以上歩き、夜はバタンキューでした。
紅さんの撮られた「佐原水生植物園」、懐かしく拝見させていただきました。
去年の6月上旬、大雨警報が出ている中行きました。
主人も当然仕事を休みましたので駅まで車で送ってくれましたが、呆れていましたね。
ハナショウブやアジサイは梅雨空に合うお花です。
露や水滴も写真の題材になることを学びました。
ただ雨の中の三脚使用は難しくて、私も手持ち撮影が多かったです。
やはり今の時期は紫陽花 菖蒲の花 雨に打たれて
何とも言えませんね
今日偶然横須賀のショウブ園の話を聞きました。
姉からもあまり聞いた記憶がなくて！
14日の日曜日横須賀の姉宅に義兄の陣中見舞に！
後の祭りですが、知っていたらちょっと寄りたかったな？
残念でした。
naoさんも沢山のお友達から声がかかり御忙しいそうですが、その時は忘れていても、自宅に帰れば現実に戻り
こといっぱいでしょう
ましてお仕事仲間の方にまた初めから事情を説明となると
なおさらね お察しします
ホント、 最後はないけれど、特に3年間くらいは思い出しては泣けてくるの繰り返しでしょう
夫は親より一緒にいた時間が長いのですからね。
周りのものすべてに思い出があるのだから！
閲覧数200万とはすごい
ブログは自分の為ですがこれも励みですね
このまま梅雨明けといけばいいですね
よこすかしょうぶ園は１４日に行ってます
ちょうど満開が多くきれいでした
さすがに写真サークルに入られてるのか素晴らしい写真が並んでますね
アジサイと菖蒲はやっぱり青がきれいですね
独りじゃなかったり、このような菖蒲園でしたら
風情があっていいですね
MM２１
思い出の記念日
独りでおでかけし、去年を振り返り・・・
とっても お気持ちが通じるものがありました
何を見ても 夫が重なり
どこに行っても ルークと重なり
誰かに言う勇気もなく
涙がこぼれて 仕方がありませんね
まったく naoさんと一緒です
今も、涙で 霞んでしまってます
私も、行きたい所を 予約してましたよ
山野草を見たいから、やっぱり一人で
千畳敷カールに出かけようかな～
誰かと行きたい訳じゃないんです
ただ 行きたい場所だから 行きたい・・・
どこに行くにも 腰が上がらず 動きが鈍いんです
しっとりとした 菖蒲は
私が撮った時のライトアップと 違った味わいです
夕方から撮ったので いい表情でした
ステキな画ですよ
ひさしぶりにパソコンに向かってみました。
皆忘れてしまいうまくできません。
主人は5月の下旬に家族にみ守られて
静かになくなりました。
沢山の楽しい思い出を作ってくれて私は
心からありがとうと言いました。
その同じころ右手を骨折をしてしまい不住なな生活をしています
ブログが懐かしく戻りたくなりました。
知りませんでした。
編み笠被りのお姉さん、手つきが慣れて居ますね。
この色味のグラデーション、本当にすてきです。
ハナショウブの同時更新となりましたね。
うっとりしながら拝見させていただいてます。
＞「三脚は必ず使って、マニュアルで撮るべし」
分かっているけどそう出来ないのが悲しいですよ！
小雨が降っていたようですが、ハナショウブやアジサイには水滴が良く似合いますね。
こちらは雨こそ降っていませんでしたが、干からびた感じでイマイチでした。
もっとも私の腕では雫があってもこの様には撮れなかったでしょうけど・・・。
編み笠を被った花摘みさんを撮るのが精一杯でした。
鬱陶しい梅雨の季節を楽しませてくれますね。
＞「昔乙女で、今太目・・」
フフフ、きみまろさんのセリフでしょうか？
編み笠被って、顔が見えないのが良いですね。
木曜日は高校生の「花摘み乙女さん」が見られるようですから、混むかもしれません。
やはり梅雨空の中に咲いてこそ、しっとりと美しく見えますね。
でも、精密機械のカメラにとっては雨は敵！、そこのところが難しいです。
花摘み乙女さんの衣装は絵になり、カメラマンも多く集まりますが・・・
大雨だとカッパを着てしまいますので、今回も小雨狙いで行きました。
花菖蒲、杜若、アヤメの区別、お花の真ん中のスジの違い、そして葉っぱの高さの違いと聞きますが・・・
私はまだ自信がありませんね。
それ以来私は「水滴」に興味が湧きましたね。
今回は小雨で、それもやがては止んで・・・
ちょっと迫力に欠ける水滴で残念でした。
アジサイの種類も増えましたが、朱色のアジサイには驚かされますね。
でも、鮮やかな色合いのこれらの花々は鬱陶しいこの季節のお楽しみ・・・
桜と同じように、年に一度は観賞しないと忘れ物をしたようになりますね。
アジサイは明月院などの日本アジサイが主流のブルー一色のお寺と、長谷寺や成就院などの
たくさんの種類で色とりどりが楽しめるお寺とに分かれます。
どちらも綺麗で楽しめますね。
地域のPC相談室、自治会会館では1時間半で500円、自宅に出張は1時間1000円・・・
主人もお世話になりました。
この菖蒲園ではスイレンもたくさん咲いていました。
ハスはどうでしょう？、近くの大船フラワーセンターか鎌倉の八幡様の源氏池にでも見に行こうかしら・・・
まだ訪ねたことがありません。
ハナショウブはいろんなところで咲いています。
私も同じ頃、近くのしょうぶ園に行ってハナショウブを
みてきました。
アジサイとのセットがいいですね。
「花摘み乙女」さん・・・
「昔乙女で、今太目・・」そんな言葉を思い出しました。
確かに、しずくが滴る風情が素敵です。
上手に撮れればのことですが（デジカメも下手で無理かも！）
乙女さんの絣が懐かしいけれど・・・
もっぱら田舎で苗植えや田植えで、泥まみれだったから。
華やかな装いが、違う世界の姿に見えました。
最近やっと、花菖蒲、杜若、アヤメの区別が分かったかな（そのつもりですが…）
この時期、菖蒲も紫陽花もで、水滴さえも美しい季節ですね。
赤い紫陽花、紫陽花に似合わずのパワーがあって
惹かれます。
私も「花摘み女性」が居るのをｎａｏ♪さんの記事で知りました。
菖蒲は水のある所しか咲いてませんが、今はそこらじゅう紫陽花が咲いてます。
紫陽花も種類が多くなり華やかなのもあるのですね。
地域に同じ趣味の方が居るのも心強いし、ＰＣ教室を開いてくれてる人もいるなんて羨ましい・・・
我が地域でも居ますが、ボランタリーとは違い、しっかりお金を取るようです。
こちらの菖蒲園も、梅雨だからこそ華やかに彩られていました。
我住宅地のPCお助けマンは5～6人で「パソコン相談会」を開いています。
家までの出張もOK、夫も何度かお世話になりました。
ハナショウブやアジサイを撮影するには丁度良い空模様だったと思います。
写楽様の影響で、私も水滴狙いを試みましたが・・・
気温が高いせいか、大きな水滴は見られず苦労しました。
見えても遠かったり高かったりで、「小さな脚立が必要かも」と仲間の先輩から言われたりしましたよ。
アジサイには雨が似合いますね。
青のガクアジサイの写真素敵な構図です。
PCに詳しい方が近くにいると心強いですね。
「花摘み乙女さん」そちらでは見かけませんか？
去年行った千葉の佐原水生植物園にも居ましたよ。
カメラマンにとっては絵になる姿です。
今日も鬱陶しい梅雨空・・・
先週が忙しすぎたので、今週はお出かけをひかえて身体を休めていますが・・・
気晴らしの防犯パトロールができないのが辛いです。
雨の中での撮影とは思えない映り具合ですね。
３枚目縦長の濡れた花菖蒲、その下の左側の水面の小さな波紋は雨の滴りを想像させてくれました。
下から４枚目のピンクに見える薄紫の花菖蒲、しゃがんで撮られたと言うアングルが気に入りました。
ハナショウブきれいです。
特に雨に濡れた花は、梅雨どきにピッタリです。
今年は開花が早かったせいでしょうか、京都の植物園のハナショウブも終盤です。やっと梅雨らしい天気になって撮影したいと思っていましたが、今年は諦めました。
編笠をかぶった「花摘み女性」は初めて見ました。
竜巻やダウンバーストとなど、以前はなかった被害も出ています。
一体日本列島はどうなっているのでしょうか！
でも・・・
四季のある日本は緑豊かで、お花も綺麗ですね。
日本の四季は素晴らしいと思いますが
最近はその自然も何となく不穏な動きが・・・。