金曜日に走っている観光列車はないだろうか?と探したところ、十日町から長岡、柏崎経由で上越妙高に至る『越乃Shu*Kura』という列車がありました。さっそく東京駅の窓口で訊いたら、残り1席だとかで首尾よく指定席をGET!!こうしてリベンジ2日目のプランは決まりました。
十日町までは、上越新幹線に乗って越後湯沢まで行き、そこから上越線、ほくほく線経由です。たいていは越後湯沢からほくほく線直通の電車があるのですが、運悪く直通のない時間帯でした。まずは、上越線の長岡行き普通電車に乗ります。

115系電車かと思ったら、新車に代わっていました。新しい車両はいいのですが、車内はほとんどがロングシート。申し訳程度にクロスシートのボックス席があるのですが、すでに満席。精神衛生に悪いです。ロングシートはそれほど混んではいなかったので、ななめ座りして、何とか車窓を眺めながら20分ほどで六日町に到着です。景色のよい区間だけに残念でした。
六日町からは、この駅始発のほくほく線に乗車。1両だけの電車で、ほとんどがクロスシート。すべて進行方向を向いています。ワンマンカーなので、運転席後ろに料金表示がでます。ディーゼルカーではなく電車なのに、なんだかバスみたいな雰囲気です。比較的新しい路線だけに踏切はなく、すべて立体交差。ミニ新幹線みたいで、かなりのスピードで走り抜けます。トンネルも多く、15分ほどで十日町着。単線なので、この駅で上下列車が行き違います。

お昼前に到着したのですが、お腹がすいたので駅構内で名物の蕎麦を食べました。駅のお店と言っても美味しくあなどれません。さすが十日町。
元気になったところで、駅から10分ほど歩いて、飯山線の踏切付近へ。あれこれ場所を探したのですが、イマイチなところばかりで結局、踏切付近から列車を待ちます。場所探しをしていたので、10分ほどでお目当ての列車がやってきました。ディーゼルカー3両編成の『越乃Shu*Kura』です。この列車が十日町に到着し、折り返す列車に私が乗車することになります。

発車まで2時間ほどあるので、急がなくても大丈夫。駅に戻っても休む場所がなさそうなので、すぐ近くのミュージアムをひやかします。よさそうなカフェがあったので、芸術鑑賞ではなく、休憩することにしました(笑)
十日町までは、上越新幹線に乗って越後湯沢まで行き、そこから上越線、ほくほく線経由です。たいていは越後湯沢からほくほく線直通の電車があるのですが、運悪く直通のない時間帯でした。まずは、上越線の長岡行き普通電車に乗ります。

115系電車かと思ったら、新車に代わっていました。新しい車両はいいのですが、車内はほとんどがロングシート。申し訳程度にクロスシートのボックス席があるのですが、すでに満席。精神衛生に悪いです。ロングシートはそれほど混んではいなかったので、ななめ座りして、何とか車窓を眺めながら20分ほどで六日町に到着です。景色のよい区間だけに残念でした。
六日町からは、この駅始発のほくほく線に乗車。1両だけの電車で、ほとんどがクロスシート。すべて進行方向を向いています。ワンマンカーなので、運転席後ろに料金表示がでます。ディーゼルカーではなく電車なのに、なんだかバスみたいな雰囲気です。比較的新しい路線だけに踏切はなく、すべて立体交差。ミニ新幹線みたいで、かなりのスピードで走り抜けます。トンネルも多く、15分ほどで十日町着。単線なので、この駅で上下列車が行き違います。

お昼前に到着したのですが、お腹がすいたので駅構内で名物の蕎麦を食べました。駅のお店と言っても美味しくあなどれません。さすが十日町。
元気になったところで、駅から10分ほど歩いて、飯山線の踏切付近へ。あれこれ場所を探したのですが、イマイチなところばかりで結局、踏切付近から列車を待ちます。場所探しをしていたので、10分ほどでお目当ての列車がやってきました。ディーゼルカー3両編成の『越乃Shu*Kura』です。この列車が十日町に到着し、折り返す列車に私が乗車することになります。

発車まで2時間ほどあるので、急がなくても大丈夫。駅に戻っても休む場所がなさそうなので、すぐ近くのミュージアムをひやかします。よさそうなカフェがあったので、芸術鑑賞ではなく、休憩することにしました(笑)