臨時特急「北斗星」もあとわずかで終焉というこの時期に「夜行列車読本」というムックが洋泉社から発売となりました。
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有名な執筆陣に混じって、私も少しだけ執筆させていただきました。
まずは「日本海縦貫ルートを走る『カシオペア』」
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拙著を熱心にお読みいただいている方でしたら、「にっぽん鉄道旅行の魅力」(平凡社新書)のカシオペアの章を思い浮かべるかもしれません。あれと同じネタです。ただし、転載ではなく、新たに書きなおしたもので、現在のカシオペア・クルーズについても解説しています。
2つ目は「妄想 三陸縦貫夜行列車」
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もしも、国鉄があれほどの赤字でなかったなら。そして三陸鉄道という第3セクター鉄道が生まれるよりも早く三陸縦貫線が国鉄の手で完成していたなら・・・という仮定のもとに、ブルートレイン「ゆうづる」を三陸まわりで走らせてみた妄想紀行です。もちろん叩けばアラは見つかるでしょうが、あくまで妄想として笑い飛ばしていただければ、と思います。
カラー写真の多いグラビア的ムックとは一線を画し、読み物として楽しめるよう、執筆陣が夜行列車について、寝台特急について熱く語っていますので、ご購読いただけましたら幸いです。
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=nodatakashi-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4800306728&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=nodatakashi-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4582852270&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
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有名な執筆陣に混じって、私も少しだけ執筆させていただきました。
まずは「日本海縦貫ルートを走る『カシオペア』」
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拙著を熱心にお読みいただいている方でしたら、「にっぽん鉄道旅行の魅力」(平凡社新書)のカシオペアの章を思い浮かべるかもしれません。あれと同じネタです。ただし、転載ではなく、新たに書きなおしたもので、現在のカシオペア・クルーズについても解説しています。
2つ目は「妄想 三陸縦貫夜行列車」
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もしも、国鉄があれほどの赤字でなかったなら。そして三陸鉄道という第3セクター鉄道が生まれるよりも早く三陸縦貫線が国鉄の手で完成していたなら・・・という仮定のもとに、ブルートレイン「ゆうづる」を三陸まわりで走らせてみた妄想紀行です。もちろん叩けばアラは見つかるでしょうが、あくまで妄想として笑い飛ばしていただければ、と思います。
カラー写真の多いグラビア的ムックとは一線を画し、読み物として楽しめるよう、執筆陣が夜行列車について、寝台特急について熱く語っていますので、ご購読いただけましたら幸いです。
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