昨日の湧水巡りでは、払田柵跡から県道11号線(角六線)に出て、北上し、国見地区に。国見八幡清水は斉内川南の地点で県道から西の田園地帯に入った所にある八幡神社に隣接の湧水(池)。ネットやガイドブック等出ているものは殆どありませんでしたが、思ったよりも規模が大きかったです。地元の方が保護管理をしているとのことですが、ここはまだ管理が続いているようでした。
続いて、先日来た野田の丸清水近く、天和清水は斉内川の北側の田んぼの中にある湧水。前回来た時は手前だけ見て、水が枯れていたのでいいやと、帰ったのですが、戻って調べたらかなり大規模とのこと。今回奥まで足を踏み入れたら、大量の湧水が出ていました。この時期だからこそ、入れた状態です。
のち時々