平等院を拝観してから、宇治川を眺めながらの昼食でした。

次に向かったのは、
日本で一番多い神社・・・「お稲荷さん」の総本宮 伏見稲荷大社
こちらの歴史は古く奈良時代(711)稲荷山に稲荷大神様がご鎮座され
五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、諸願成就の神で
なんと1300年以上の歴史があります。


立派な楼門(重文)は、豊臣秀吉の造営とされています。天正17年(1589)




稲荷大神のお使い「キツネ」



本殿


この日は11月15日、七五三参りの家族が多かったです。
そして、着物姿の外国の方も参拝していました。
少し先に進むと、映えスポットの千本鳥居があります。


皆さん写真を撮りますよね。
朱塗りの鳥居は、江戸時代以降に奉納が広まったとか
願い事が「通るように」とか「通った」という意味らしい
それにしても境内全体では約一万基並ぶというのですから、驚きです。
私たちは、この千本鳥居までで次があるので戻りました。

まだここでも完全な紅葉には早いモミジ

稲荷神社の総本宮だけあって、広い駐車場は無料でした。
そして、ここはアクセスがいいですね。
JR奈良線 稲荷駅を出ると直ぐ眼の前が、この神社でした。
電車でも行きやすいです。
つづく

次に向かったのは、
日本で一番多い神社・・・「お稲荷さん」の総本宮 伏見稲荷大社
こちらの歴史は古く奈良時代(711)稲荷山に稲荷大神様がご鎮座され
五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、諸願成就の神で
なんと1300年以上の歴史があります。


立派な楼門(重文)は、豊臣秀吉の造営とされています。天正17年(1589)




稲荷大神のお使い「キツネ」



本殿


この日は11月15日、七五三参りの家族が多かったです。
そして、着物姿の外国の方も参拝していました。
少し先に進むと、映えスポットの千本鳥居があります。


皆さん写真を撮りますよね。
朱塗りの鳥居は、江戸時代以降に奉納が広まったとか
願い事が「通るように」とか「通った」という意味らしい
それにしても境内全体では約一万基並ぶというのですから、驚きです。
私たちは、この千本鳥居までで次があるので戻りました。

まだここでも完全な紅葉には早いモミジ

稲荷神社の総本宮だけあって、広い駐車場は無料でした。
そして、ここはアクセスがいいですね。
JR奈良線 稲荷駅を出ると直ぐ眼の前が、この神社でした。
電車でも行きやすいです。
つづく