卒業式の入場の音楽には、
エルガーの行進曲「威風堂々」がやはり似合う。
こんなことはみんな結構思うことかもしれないが、
今日の卒業式にはサプライズがあった。
卒業式が終わったあと、普通は卒業生退場となるところだが、
そこで会場はコンサート会場に変わった。
なんと「いきものがかり」が登場し、SAKURAを歌いました。
これは全く想定外でした。
彼ら(ギターを弾く山下くん、水野くん)にしては、
はたしたい気持ちがあったようで、
それはそれで卒業生のみんなに伝わったような気がします。
さて、今日はボートンの交響曲第2・3番を聴きながら、
星川から横浜まで街並みを見ながら歩く。
ボートンの交響曲第3番は不思議な曲だ。
ロシアとイギリスの音楽が混ざったような一方で、
第三楽章ではフランス音楽っぽくもなる。
ある時にはプーランクぽくもある。
ケルト系音楽の様相があり、
ここで見られる音楽で想像するのは、
イギリスでよく見られる牧草地が広がる丘陵地の風景ではなく、
森が深く、その中で鳥たちのさえずりが聞こえる感じである。
今日の夜は稲村ヶ崎のタベルナ・ロンディーノ (TAVERNA RONDINO)。
コース料理を食べたが、味は大満足、ロケーションもいいね。
エルガーの行進曲「威風堂々」がやはり似合う。
こんなことはみんな結構思うことかもしれないが、
今日の卒業式にはサプライズがあった。
卒業式が終わったあと、普通は卒業生退場となるところだが、
そこで会場はコンサート会場に変わった。
なんと「いきものがかり」が登場し、SAKURAを歌いました。
これは全く想定外でした。
彼ら(ギターを弾く山下くん、水野くん)にしては、
はたしたい気持ちがあったようで、
それはそれで卒業生のみんなに伝わったような気がします。
さて、今日はボートンの交響曲第2・3番を聴きながら、
星川から横浜まで街並みを見ながら歩く。
ボートンの交響曲第3番は不思議な曲だ。
ロシアとイギリスの音楽が混ざったような一方で、
第三楽章ではフランス音楽っぽくもなる。
ある時にはプーランクぽくもある。
ケルト系音楽の様相があり、
ここで見られる音楽で想像するのは、
イギリスでよく見られる牧草地が広がる丘陵地の風景ではなく、
森が深く、その中で鳥たちのさえずりが聞こえる感じである。
今日の夜は稲村ヶ崎のタベルナ・ロンディーノ (TAVERNA RONDINO)。
コース料理を食べたが、味は大満足、ロケーションもいいね。