横浜の桜の開花予想が早く出ていたものだから、
大池公園の桜はどうかと思っていってみた。
したがって今日は1時間半くらいだが、
大池公園周辺をウォーキングした。
今日は休日なので親子連れで賑わっており、
いつも花見会場となる桜の木の下にも多くの人がいた。
そこで大池公園に桜は咲いているかどうかなのだが、
まだ桜は咲き始める状況にもなく、
まだ1週間くらいはかかるかと思わせる状況であった。
とはいえ、自然の中を歩くのは快い。
もっと、こんな自然が横浜の中の色々な箇所にあればとは思う。
さて、今日聴いた音楽はワグナーの交響曲ハ長調である。
ベートーベンの交響曲第7番にそっくりだという
当時の風聞はともかく、その後のワグナーらしい部分はなく、
聴いた感想は爽やかな感じである。
とはいえ、交響曲というよりは歌劇の序曲のような感じは受け、
やはり、「いわゆる交響曲」というところとは違うのかと思う。
逆に言えば、だからこそワグナーは交響曲の世界ではなく、
歌劇・楽劇で才能を発揮できたんだろうなとも思う。
適材・適所といえばいいのかな。
大池公園の桜はどうかと思っていってみた。
したがって今日は1時間半くらいだが、
大池公園周辺をウォーキングした。
今日は休日なので親子連れで賑わっており、
いつも花見会場となる桜の木の下にも多くの人がいた。
そこで大池公園に桜は咲いているかどうかなのだが、
まだ桜は咲き始める状況にもなく、
まだ1週間くらいはかかるかと思わせる状況であった。
とはいえ、自然の中を歩くのは快い。
もっと、こんな自然が横浜の中の色々な箇所にあればとは思う。
さて、今日聴いた音楽はワグナーの交響曲ハ長調である。
ベートーベンの交響曲第7番にそっくりだという
当時の風聞はともかく、その後のワグナーらしい部分はなく、
聴いた感想は爽やかな感じである。
とはいえ、交響曲というよりは歌劇の序曲のような感じは受け、
やはり、「いわゆる交響曲」というところとは違うのかと思う。
逆に言えば、だからこそワグナーは交響曲の世界ではなく、
歌劇・楽劇で才能を発揮できたんだろうなとも思う。
適材・適所といえばいいのかな。