二俣川から西谷へ歩く。
今回は白根不動の白糸の滝を見て、
坂を上り、旭プールを抜け、
途中16号線に合流し西谷駅へと向かう。
白根不動の白糸の滝は一度見たことがあるので、
こんなものだったなあということを
ただ再確認するだけだったが、
小滝があるとは知らなかった。
しかし、水が鉄分を含み、酸化しているためか赤く、
写真にしても今ひとつなのでここは白糸の滝にしておこう。
途中聴いた曲はW.シューマンの交響曲第3番と8番
バーンスタインはその第3番がよほど好きなのか、
ニューヨーク・フィルハーモニックと
1960年の旧盤と1985年の新盤をステレオ録音で残している。
聴いた個人的な印象としては
ところどころショスタコーヴィッチぽいところ、
マーラーぽいところがあり、
でもコープランドぽいところもありアメリカ的である。
彼が好んで演奏するのも分かるような気もする。
第8番は冒頭から不協和音で始まり、
現代的でもあり、アメリカらしい
SFっぽい映画音楽にも出てきそうな音楽である。
西谷に向かう途中、
「麦穂の香」のパン屋を発見!
こんなところにあったんだと思い、迷わず買う。
我が家で最近おいしいと評判のパンなのだ!
今回は白根不動の白糸の滝を見て、
坂を上り、旭プールを抜け、
途中16号線に合流し西谷駅へと向かう。
白根不動の白糸の滝は一度見たことがあるので、
こんなものだったなあということを
ただ再確認するだけだったが、
小滝があるとは知らなかった。
しかし、水が鉄分を含み、酸化しているためか赤く、
写真にしても今ひとつなのでここは白糸の滝にしておこう。
途中聴いた曲はW.シューマンの交響曲第3番と8番
バーンスタインはその第3番がよほど好きなのか、
ニューヨーク・フィルハーモニックと
1960年の旧盤と1985年の新盤をステレオ録音で残している。
聴いた個人的な印象としては
ところどころショスタコーヴィッチぽいところ、
マーラーぽいところがあり、
でもコープランドぽいところもありアメリカ的である。
彼が好んで演奏するのも分かるような気もする。
第8番は冒頭から不協和音で始まり、
現代的でもあり、アメリカらしい
SFっぽい映画音楽にも出てきそうな音楽である。
西谷に向かう途中、
「麦穂の香」のパン屋を発見!
こんなところにあったんだと思い、迷わず買う。
我が家で最近おいしいと評判のパンなのだ!