相鉄線に乗っている時も、
相鉄沿線上を歩いている時も、
気になっていた場所がある。
昨日は風邪気味のため、
横浜近辺のとある公園まで、
往復30分程度のウォーキングとしたが、
今日はその謎解明のために
鶴ヶ峰から和田町の間を歩いたのであった。
謎の場所とは鶴ヶ峰周辺にある川辺である。
私は5年くらい鶴ヶ峰に住んでいたものの、
鶴ヶ峰駅周辺に流れる小川について
まったく知らなかったのである。
コンクリートなどで固められていない自然な川、
そんなのが横浜のこの近くにもあったんだ
ということで新鮮な気持ちになった。
今日聴いた音楽はヴィラ=ロボスの交響曲第4番である。
ブラジル風バッハで有名なヴィラ=ロボスは
交響曲を12曲も作っているが、
第4番は「勝利」という題がついている。
音楽はブラジルの作曲家らしく、
一部にアマゾンの自然を感じさせるような曲だが、
第2楽章ではフランス国歌のラ・マルセイエーズの断片が
一瞬だけ登場する不思議な曲である。
これで中南米の交響曲のネタはあっという間につきたので、
明日からはいよいよアメリカの交響曲の話題にしよう!
相鉄沿線上を歩いている時も、
気になっていた場所がある。
昨日は風邪気味のため、
横浜近辺のとある公園まで、
往復30分程度のウォーキングとしたが、
今日はその謎解明のために
鶴ヶ峰から和田町の間を歩いたのであった。
謎の場所とは鶴ヶ峰周辺にある川辺である。
私は5年くらい鶴ヶ峰に住んでいたものの、
鶴ヶ峰駅周辺に流れる小川について
まったく知らなかったのである。
コンクリートなどで固められていない自然な川、
そんなのが横浜のこの近くにもあったんだ
ということで新鮮な気持ちになった。
今日聴いた音楽はヴィラ=ロボスの交響曲第4番である。
ブラジル風バッハで有名なヴィラ=ロボスは
交響曲を12曲も作っているが、
第4番は「勝利」という題がついている。
音楽はブラジルの作曲家らしく、
一部にアマゾンの自然を感じさせるような曲だが、
第2楽章ではフランス国歌のラ・マルセイエーズの断片が
一瞬だけ登場する不思議な曲である。
これで中南米の交響曲のネタはあっという間につきたので、
明日からはいよいよアメリカの交響曲の話題にしよう!