奥州市水沢公園の鳳凰孔雀/インドクジャク
2007年2月11日
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2007年2/11(日)、きょうも朝から晴れて暖かだったので、奥州市水沢区にある水沢公園に行ってみました。「鳳凰孔雀/インドクジャク」が金網で囲まれた柵の中で餌を啄ばんでいました。
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鳳凰孔雀/インドクジャクキジ目 キジ科 Pavo cristatus、英名:Indian Peafowl,Common Peafowl,Peafowl,Blue peafowl
クジャク(孔雀)には2種類あり、「マクジャク(真孔雀)」は中国南部からマレー、インドに分布し、羽は緑色に光る。「鳳凰孔雀/インドクジャク」はインド、ネパール、パキスタン、スリランカ、バングラデシュの低地から標高1500mの林縁、空き地に群れで暮らし、扇を半開きにした形の冠毛を持ち羽は藍色に光る。インドの国鳥にされている。
派手な色のオス(雄)に比べ、メス(雌)は褐色で地味な色である。これは巣や卵を抱いた姿が外敵に見つかりにくくするためと考えられています。鹿児島、沖縄の島々では1969年以前から野生化したものがおり、生態系や農作物に影響が出ているとのこと。
3月頃になるとオスはきれいな羽になり、メスに向かって羽を開き小刻みに動かしながらディスプレイするが、雄が美しい羽を広げてブルブルと振るわせるのは、雌への求愛行動で、夏になるときれいな羽は抜け始め身軽になるとのこと。
下記のWebサイトには、大きく羽を広げたオスの画像が掲載されています。
http://www.misatosys.com/YUME/YUME16.html
[みさとワールド夢見ケ崎動物公園 インドクジャク
2007年2月11日
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2007年2/11(日)、きょうも朝から晴れて暖かだったので、奥州市水沢区にある水沢公園に行ってみました。「鳳凰孔雀/インドクジャク」が金網で囲まれた柵の中で餌を啄ばんでいました。
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鳳凰孔雀/インドクジャクキジ目 キジ科 Pavo cristatus、英名:Indian Peafowl,Common Peafowl,Peafowl,Blue peafowl
クジャク(孔雀)には2種類あり、「マクジャク(真孔雀)」は中国南部からマレー、インドに分布し、羽は緑色に光る。「鳳凰孔雀/インドクジャク」はインド、ネパール、パキスタン、スリランカ、バングラデシュの低地から標高1500mの林縁、空き地に群れで暮らし、扇を半開きにした形の冠毛を持ち羽は藍色に光る。インドの国鳥にされている。
派手な色のオス(雄)に比べ、メス(雌)は褐色で地味な色である。これは巣や卵を抱いた姿が外敵に見つかりにくくするためと考えられています。鹿児島、沖縄の島々では1969年以前から野生化したものがおり、生態系や農作物に影響が出ているとのこと。
3月頃になるとオスはきれいな羽になり、メスに向かって羽を開き小刻みに動かしながらディスプレイするが、雄が美しい羽を広げてブルブルと振るわせるのは、雌への求愛行動で、夏になるときれいな羽は抜け始め身軽になるとのこと。
下記のWebサイトには、大きく羽を広げたオスの画像が掲載されています。
http://www.misatosys.com/YUME/YUME16.html
[みさとワールド夢見ケ崎動物公園 インドクジャク