peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市山目町2丁目のサルスベリ(百日紅)2020年9月15日(火)

2020年09月19日 | 植物図鑑

2020年9月15日(火)一関市上坊町浦北公園の一部と思われる小さな公園に果実を沢山付けたカリン(花梨)の樹が2本ありました。その公園の道を挟んだ向かい側に国土交通省岩手河川国道事務所一関遊水地用地出張所があり、そこに隣接した民家の庭に植栽されているサルスベリ(ヒャクジッコウ=百日紅)が、紅色の花を沢山咲かせていました。

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秋の彼岸 9月19日(土)~25日(金):昭和23年7月20日、国民の祝日に関する法律が公布されて、秋分の日は「先祖をうやまい、なくなった人々をしのぶ」祝日とされました。仏教では、この日を中心として彼岸会(ひがんえ)を行い、祖先の霊を慰める法要を営むこととしています。

 彼岸会の起源はすこぶる古く、桓武天皇(第50代)の延暦(えんりゃく)14年(805年)に、皇祖の追善供養のため、全国の国分寺で、春秋2回の彼岸の7日間ずつ行われました。

 金剛般若経には「生死の世界を此岸、涅槃(ねはん)の世界を彼岸と称し、その間を流れる煩悩(ぼんのう)の世界を中流とす」とあります。これに由来し、春分、秋分の日を彼岸の中日、その前後7日間を彼岸としました。[2020年9月19日(土)、「岩手日報」の広告より]

 


一関市山目町3丁目のウメモドキ(梅擬)2020年9月15日(火)

2020年09月19日 | 植物図鑑

2020年9月15日(火)一関市上坊町浦北公園の一部と思われる小さな公園が、路を挟んだ向かい側にありました。そして隣接する民家の前庭に植栽されているチウメモドキ(梅擬)の樹が、赤く色づいた果実を沢山付けていました。「ウメモドキ(梅擬)」の和名は、葉がウメ(梅)に似ていることに由来するそうです。この植物は、雌雄別株なので、果実を楽しむには両方植えることが必要だそうです。

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一関市山目町3丁目のチェリーセージ 2020年9月15日(火)

2020年09月19日 | 植物図鑑

2020年9月15日(火)一関市上坊町浦北公園の一部と思われる小さな公園が、路を挟んだ向かい側にありました。そして隣接する民家の前庭に植栽されているチェリーセージが、濃赤色白色の花を沢山咲かせていました。

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