peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK朝ドラ「おかえりモネ」第19週『島へ』(その1) 2021年9月18日(土)

2021年09月18日 | 気候、天気、季節の風物詩













アカソバ(赤蕎麦) 2021年9月17日(金)

2021年09月18日 | 気候、天気、季節の風物詩



2021年9月16日(木)発行の「福島民友新聞」”やや薄い赤色の花、畑一面咲き誇る 田村・グリーンパーク都路”という見出しの記事が掲載されています。
"田村市のグリーンパーク都路にある赤ソバ畑で、やや薄い赤色に染まった花が辺り一面に咲き誇り、訪れた人の目を楽しませている。
 赤ソバはヒマラヤ山脈の麓が原産地。同市が東京五輪・パラリンピックでネパールのホストタウンに登録されたことを縁として、栽培に取り組んでいる。市は、赤ソバを活用した産品販売を通して、ネパールとの交流や地域活性化につなげたい考え。 市観光交流課によると、見ごろは10月中旬ごろまで。"






毒キノコ・クサウラベニタケ 2021年9月16日(木)

2021年09月18日 | 気候、天気、季節の風物詩



2021年9月16日(木)発行の「岩手日報」”キノコ食中毒 県内今季初”という見出しの記事が掲載されています。

”盛岡市保健所は15日、毒キノコの「クサウラベニタケ」を食べたとみられる3人が、食中毒を発症したと発表した。毒キノコによる食中毒は県内で今季初。同保健所は、確実に判断できないキノコは食べないよう呼び掛けている。
 3人は14日午後1時ごろ、知り合いからもらったキノコを煮物にして食べ、約1時間後に嘔吐(おうと)や下痢、腹痛などの症状が出たことから市内の病院を受診した。現在は全員が快方に向かっている。...”


[岩手日報社発行「カラー百科シリーズ4・岩手のきのこ百科」より]



北上市の二子さといも / サトイモ(里芋) 2021年9月17日(金)

2021年09月18日 | 気候、天気、季節の風物詩


2021年9月17日(金)発行の「岩手日報」”「自慢の味 笑顔添えて「二子さといも」北上で収穫進む”という見出しの記事が掲載されています。
 
”16日の県内は高気圧に覆われたが、湿った空気の影響で曇りがちとなった。北上市二子町では、特産「二子さといも」の収穫が進んでいる。
 同町の農業梅木保則さん(54)は約30アールでサトイモを栽培。16日は母のアツ子さん(78)と収穫に汗を流した。保則さんは「寒くなるといいサトイモになるので期待したい」、アツ子さんは「秋だね。おいしく食べてもらいたい」と満面の笑みを広げた。作業は11月初旬まで続く。”