peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

満月の十五夜、8年ぶりに21日は中秋の名月 2021年9月20日(月)

2021年09月21日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年9月20日(月)発行の「毎日新聞」”満月の十五夜、8年ぶりに 21日は中秋の名月”という見出しの記事が掲載されています。
 我が家では、子ども達が一緒に暮らしていた時は、毎年ススキ(薄・芒)を採ってきて飾り、里芋や栗、米粉をダンゴにしてお供えしたものですが、子どもたちが1人もいなくなってからは、いつの間にか「お月見」をしなくなっていました。








© tenki.jp 提供 今夜は「中秋の名月」 8年ぶりに満月と同日 お月見できる所は?





NHK朝ドラ「おかえりモネ」第19週『島へ』(その3) 2021年9月18日(土)

2021年09月21日 | 気候、天気、季節の風物詩










一関市東山町のススキ(薄・芒) 2021年9月14日(火)

2021年09月21日 | 気候、天気、季節の風物詩







2021年9月14日(火)一関市東山町長坂字柴宿の「雇用促進住宅」の裏側の崖の上に群生しているススキ(薄・芒)が、花穂を沢山付けていました。














(下)2021年8月27日、一関市桜木町の民家の庭で撮影






キンモクセイ&ギンモクセイ 2021年9月18日(土)

2021年09月21日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年9月18日(土)発行の「上毛新聞」”金銀のモクセイ甘い香りを競う 富岡・施無畏寺で見頃”という見出しの記事が掲載されています。

 ”群馬県富岡市田島の施無畏(せむい)寺キンモクセイとギンモクセイの花が見頃を迎え、境内に甘い香りが漂っている=写真。例年は1週間ほどずれるという満開のタイミングが今年はたまたま重なり、“金”と“銀”の共演が訪れた人の目を楽しませている。 枝葉が直方体になるように手入れされたキンモクセイの樹高は4メートルほどで、オレンジの花をまとっている。ドーム形に剪定(せんてい)されたギンモクセイは高さ約3.5メートルで、白い小さな花が鈴なりに咲いている。(細井啓三)”