2016年12月18日（日）、久しぶりに岩手県立花きセンター（胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1）に行きました。本館（管理棟）１階の展示室に展示されている多数のキク（菊）の中に、ピンク色の花を沢山咲かせている’ようせい’という名札を付けたスプレーマム（寒菊）がありました。
スプレーマム（寒菊）’ようせい’ キク科 キク属
http://sodatekata.net/flowers/page/1151.html[スプレーマムの育て方]
2016年12月21日（水）、久しぶりに「世界の椿館・碁石」（大船渡市末崎町字大浜280番地1）に行ってきました。未だ花の数が少ないためか、入館料は200円（大人）でした。
大温室内の「花形十景」コーナーに植栽されていた松笠（まつかさ）という名のツバキ（椿）が、紅色、八重、松笠状咲き、小輪の花を咲かせていました。
ツバキ（椿）・松笠（まつかさ）ツバキ科 ツバキ属 Camellia japonica Matsukasa
[産地]江戸。[花]紅色、八重、松笠状咲き、小輪。[花期]3～4月。[葉]楕円、小形、中折れ。[樹]横張り性。[来歴]1681年の「花壇綱目」と1695年の「花壇地錦抄」に載る。白斑入りを鹿児島という。[誠文堂新光社発行、日本ツバキ協会・編「最新日本ツバキ図鑑」より]
2016年12月18日（日）、久しぶりに岩手県立花きセンター（胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1）に行きました。本館（管理棟）１階の展示室に展示されている多数のキク（菊）の中に、白色の花を沢山咲かせている’13-3049’という名札を付けたスプレーマム（寒菊）がありました。
スプレーマム（寒菊）’13-3049’ キク科 キク属
2016年12月21日（水）、久しぶりに「世界の椿館・碁石」（大船渡市末崎町字大浜280番地1）に行ってきました。未だ花の数が少ないためか、入館料は200円（大人）でした。
大温室内の「花形十景」コーナーに植栽されていた師人（もろびと）という名のツバキ（椿）が、白色、一重、抱え気味の筒咲き、小輪の花を咲かせていました。
ツバキ（椿）・師人（もろびと）ツバキ科 ツバキ属 Camellia japonica Morobito
[産地]関西。[花]白、一重、抱え気味の筒咲き、筒しべ、小輪。[花期]3～4月。[葉]楕円、小形。[樹]立性。[来歴]関西方面から入手した庭木用ヤブツバキから選抜、鈴木小江の命名、1974年頃に鈴木博の発表。[誠文堂新光社発行、日本ツバキ協会・編「最新日本ツバキ図鑑」より]
2016年12月18日（日）、久しぶりに岩手県立花きセンター（胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1）に行きました。本館（管理棟）１階の展示室に展示されている多数のキク（菊）の中に、鮮黄色の花を沢山咲かせている’香いおり’という名のスプレーマム（寒菊）がありました。
スプレーマム・香いおり キク科 キク属
https://horti.jp/8825 [スプレーマム（スプレー菊/ポットマム）の花言葉と育て方は？－horti～ホルティ～]