Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 00:12
バッハの若い時期の音楽は、思いの丈をぶちまけたようなロマンティックな面があるのでは!?と、ふと思いました・・・
鍵盤楽器でいうと、初期の《トッカータ》や《イギリス組曲》?、などが思い当たりました。このロマンティック最後に位置するのが《半音階的幻想曲とフーガ》なのでは!?と推測・・・
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 15:43
ドビュッシー作曲《アラベスク1番》に大きな謎あり・・・
再現部の直前、静かな中高音域でのハ長調、2回同じように繰り返されるのが常識ですが、よく楽譜を見てみると・・・2回目、ナチュラルが付いていないのです・・・この楽譜は pic.twitter.com/h5c5hR8kz6
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 13:02
音楽的表現という意味では、「3指」で神聖さを表現することが出来ると思います。
これはメンデルスゾーン《無言歌op.30-6「ヴェネツィアのゴンドラの歌」》の部分です。
・・・切ない3です・・・切ない神聖!? pic.twitter.com/uvnP1B0SNr
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 01:34
・・・5本の指が健全に使えるならと、ふと目に入った楽曲を練習してみました。
バッハ作《半音階的幻想曲とフーガ》・・・よりにもよって、こんな痛切な曲をやらなくても!?
しかし、なんと珍しい!?バッハ自身の指使いが記されているようで、 pic.twitter.com/MAL2aLThA7
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 22:38
練習を、なぜ「8回以上」うまくできたらよいのか!?その理由は、黄金分割の研究結果によります。
黄金長方形を作るために正方形を足してゆくと、スタートが何であれ、必ず8回以上くり返すと、必ず!ですよ!必ず!!!黄金長方形が現れるのです。
正しい行いをし続けることを、ここから学びました
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 18:41
右手の2・3指の違和感が、無い状態でピアノが弾ける・・・
違和感が出そうになったら、それを避ける方法(気を付ける体の箇所)が明確になったので、違和感ないよう修正することが出来る・・・ちょっと気が早いけど「ジストニア終息宣言」したいくらいの気になってしまいました。もっと試さないと!
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 00:09
・・・濁る音を単純に下手とみなす価値観は、資本主義に汚染されたコンクール主義・商業主義による音楽芸術の劣化の象徴と、私は思いはじめています。
濁る音こそ、味なのに!!!「よい趣味」なのに!!!金字塔バッハ前後のクラシック音楽の、醍醐味なのに!!!!!!
・・・・
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 23:03
ショパン《練習曲op.10-1》・・・今日あらためて楽譜を見ながら練習していて、いかに今まで自分が楽譜をちゃんと見ていなかったのか・・・その状態で数十年この曲を弾き続けていたのか(大自爆)を猛省したく、以下、この曲における「楽譜を読み」気をつけたい点をまとめてみたく思います
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