初の携帯は、操作の仕方がよく分からない。
全く、よく皆普通に使ってるものだ。
とリあえず、受信送信と、切り方だけは覚えておこう。
しかし、邪魔だ。
「日本対ベルギー」は4-0で日本の勝利。
しかし、ベルギーは明らかにチリより劣っていた。
そんな相手でも、4点入れられるのは、攻撃力アップと
捉えてよいのだろうか。
全体のコンビネーション、ダイナミックな動きは、ここ
に来て突然良くなっているのは事実で、それは中村憲剛
が入ったことが大きいと思う。
いずれにしろ、次回のウズベキスタン戦で、その辺ははっ
きりする。
大久保はこのまま埋もれてしまいそう。
村上春樹の「1Q84」という小説が凄い人気らしい。
最初、アイキューとばかり思っていたが、1984にかけて
いるらしいことをあるブログで初めて知った。
どうも、イスラエルで貰った賞が効いてるらしく、普段
読まないような人も本屋に殺到しているようだ。
確かに、そういう人が殺到しなければブームになること
もない。
個人的には関心はないが、「海辺のカフカ」を読んで刺
激され本家も読まねばとカフカの「城」に挑戦したmは、
確か、四分の一にも達してない地点で保留となり、もう
それから数年経過している筈。
多分、一生ゴールには到達しないと思う(この点では主
人公と同じだ、ひょっとしてmはkになったつもりか)。
カフカの「城」は、読んでる人間も一緒になって眩暈を
味わうところにその醍醐味がある。
飛び飛びに読むと、その度に壁があり、城内に入ること
も出来ないのだ。