ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】串喜 [居酒屋@苫小牧]

2013年07月19日 22時00分29秒 | 外食記録2013
串喜(くしよし)[居酒屋@苫小牧][屋台通り錦町横丁][食べログ]
2013.1.24(木)21:05入店(初)
注文 飲み物と串揚げいろいろ 二名計3200円

・フェリー出航前の、苫小牧飲み会の二次会は、屋台村へ。

・苫小牧の飲み屋街である錦町の一角にある『屋台通り錦町横丁』に入った串揚げの店。
  
・小さな店内はカウンターのみ約10席。そして店を賄うのはオヤジさんが一人。寒い外と店内を隔てるのは薄い壁一枚のみですが、意外にも寒さはそれほど気になりませんでした。

・天井に貼られた映画『のぼうの城』(苫小牧でロケが行われた)のポスターと、その関係と思しきサイン色紙。

・生ビール(500円):二軒目でもまたビールを飲み通す。

・お通し(?円):お通しはパリパリのキャベツ。

・晩酌セット(950円):串揚げは数えきれないほどの種類がありますが、串5本と酒(または串6本とソフトドリンク)のセットを二名分注文し、串の内容はお任せでお願いしました。
  
・出揃った串は全11種。全て種類が違うので、どれを食べるかは早い物勝ち。しかし、衣に包まれた具材が分からないものが多く、ほとんど闇鍋状態でした。具体的な内容は忘れてしまいましたが、肉・魚・野菜を取り合わせた、バラエティ豊かな献立でした。
  
・からりと揚がった串揚げの衣は極薄で脂っこさを感じさせず、食べやすくなっています。後に大阪で食べたものと比較してもそん色ない出来でした。オヤジさんによると、衣を薄くする分具材のごまかしが利かなくなるため、素材選びには気を遣うそうです。
  
・卓上には串揚げのための様々な調味料が並んでいます。これで味をいろいろ変えるのも楽しみの一つ。
・オヤジさんは以前この近所にあったデパートに長く勤めていたとのことで、生粋の苫小牧人であるM氏と昔話に花を咲かせていました。

  
[Canon PowerShot S100]
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【社】護国神社(東京・羽村)

2013年07月19日 08時00分22秒 | 参拝記録
護国神社(東京・羽村) 参拝日 2012.1.13(金)[Yahoo!地図]
 
・こちらは東京郊外の羽村市。その羽村駅より500mほど西側の中学校の隣に神社があります。コンクリートの階段を上って境内へ。
 
・境内入口の石灯籠。

・石製の鳥居。
 
・境内はあまり余計なものが無く、すっきりとしています。

・境内の隅には鉄棒が設置されていました。

・境内の隅に並ぶベンチ、水飲み場、石碑。
 
・男性像のレリーフが刻まれた『井上新吉君碑』。文字もびっしりと刻まれていましたが、判読できず。
 
・比較的大きな石碑二基。

・社の正面より。
   
・社の前の狛犬。整った造形です。

・狛犬のある風景。
 
・石灯籠。
 
・拝殿前の様子。頑丈そうな鉄の扉が閉まっています。
 
・鈴や賽銭箱は見当たらず。柱には落書きが。

・社の前より参道を振り返る。

・社の脇より。
 
・境内奥にも小さな社らしきものがありましたが、囲いの中の様子はよく分からず。
 
・社の裏手にあった石碑二基。
 
・社の周囲をぐるりと一周。後ろに本殿の出っ張りが無いタイプの社です。
 
・参拝を終え、境内を後に。
 
・境内の向かい側のちょっとしたスペースにモニュメントがたっています。
 
・「まちづくり百年 発祥の地記念碑」碑文。

・境内前の坂道の様子。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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