おばちゃん [居酒屋@盛岡][食べログ]
2013.1.25(金)19:50入店(初)
注文 ビールとつまみ 計3300円
・八戸から、この日宿泊する盛岡へと移動し、ホテルに荷物を置いて早速盛岡の夜の街の散策へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/82/531d8d676a7d40eb229efe7b236f2475_s.jpg)
・こちらは盛岡市中心部、盛岡駅より北上川を挟んで対岸に広がる飲屋街の一角です。小さな店がひしめく、ディープな雰囲気漂う狭い路地にて目的の店を発見。「おばちゃん」というインパクトある店名にひかれて入店。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/d4/93cb8d0b9c8885b5047e44b606489da1_s.jpg)
・昔ながらの雰囲気の店内はカウンターのみ約10席。店を賄うのは二人の "おばちゃん"。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/46/a5717fd65231f562bcb6a1f226f1b0e5_s.jpg)
・生ビール(推定550円):ビールの銘柄はキリン一番搾り。しかし、飲んでみると普段飲むビールとは異なる爽やかな風味で不思議に思っていると、後から知ったことには下の瓶ビールと同じ「岩手県遠野産 とれたてホップ」の季節限定品でした。小鉢のお通しは、野菜の煮物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/3e/abdf05b5cec0afab725b0f08b0024a97_s.jpg)
・お通し(推定1500円):とりあえずビールは注文したものの、メニューは見当たらず、カウンターの隅に座るおばちゃんはまるで置物のようにじっと動かず、かたやもう一方のおばちゃんはテレビに夢中の様子。一体どうしたものかと戸惑っていると、カウンターのおばちゃんより「いま料理が出てくるから、ちょっと待っててね」と声がかかりました。そしてほどなくして出てきたのが、赤い魚の煮付け。家庭的な味付けで、なかなか美味しいツマミです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/83/91bb888fc6e633f9a82eadf3a8288884_s.jpg)
・瓶ビール(推定650円):二杯目からは瓶ビールを注文。キリン一番搾りの限定品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/3a/ba2dfb3577d34f171b21bed6a367b9fa_s.jpg)
・メニューは海産物が中心で、カウンター状のガラスケースに入った素材から好みの物を選び、炭火で焼いてもらう形式です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/50/73eb6e0c078eeee80b1a7c114d1dd166_s.jpg)
・メザシ(3匹、推定600円):お腹はあまり空いていなかったので、一人でも食べられる物は何かないかと聞いてみると、メザシを焼いて出してくれました。メザシの丸焼きとは、実は口にするのは初めてのことかもしれません。その苦味がツマミにぴったり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/71/81756d4e76f67832252117b534edb9d9_s.jpg)
・ワカメの刺身(サービス?):この日たまたま手に入ったという季節限定の希少品をオマケで出してくれました。普段口にする乾燥ワカメとはひと味違う、シャキシャキとした食感。
・先客は1組のみでしたが、後からどんどん常連客がやって来るうえ、私が店を出るのと入れ替わりでまた客が入ってきて店はほぼ満席になり、おばちゃん二人は大忙し。地元民に親しまれている昔ながらの憩いの場という雰囲気の店でした。
[Canon PowerShot S100]
2013.1.25(金)19:50入店(初)
注文 ビールとつまみ 計3300円
・八戸から、この日宿泊する盛岡へと移動し、ホテルに荷物を置いて早速盛岡の夜の街の散策へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/0a/8c44afcc6c1f67b765b669e86f743c8f_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/82/531d8d676a7d40eb229efe7b236f2475_s.jpg)
・こちらは盛岡市中心部、盛岡駅より北上川を挟んで対岸に広がる飲屋街の一角です。小さな店がひしめく、ディープな雰囲気漂う狭い路地にて目的の店を発見。「おばちゃん」というインパクトある店名にひかれて入店。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/d4/93cb8d0b9c8885b5047e44b606489da1_s.jpg)
・昔ながらの雰囲気の店内はカウンターのみ約10席。店を賄うのは二人の "おばちゃん"。
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・生ビール(推定550円):ビールの銘柄はキリン一番搾り。しかし、飲んでみると普段飲むビールとは異なる爽やかな風味で不思議に思っていると、後から知ったことには下の瓶ビールと同じ「岩手県遠野産 とれたてホップ」の季節限定品でした。小鉢のお通しは、野菜の煮物。
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・お通し(推定1500円):とりあえずビールは注文したものの、メニューは見当たらず、カウンターの隅に座るおばちゃんはまるで置物のようにじっと動かず、かたやもう一方のおばちゃんはテレビに夢中の様子。一体どうしたものかと戸惑っていると、カウンターのおばちゃんより「いま料理が出てくるから、ちょっと待っててね」と声がかかりました。そしてほどなくして出てきたのが、赤い魚の煮付け。家庭的な味付けで、なかなか美味しいツマミです。
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・瓶ビール(推定650円):二杯目からは瓶ビールを注文。キリン一番搾りの限定品。
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・メニューは海産物が中心で、カウンター状のガラスケースに入った素材から好みの物を選び、炭火で焼いてもらう形式です。
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・メザシ(3匹、推定600円):お腹はあまり空いていなかったので、一人でも食べられる物は何かないかと聞いてみると、メザシを焼いて出してくれました。メザシの丸焼きとは、実は口にするのは初めてのことかもしれません。その苦味がツマミにぴったり。
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・ワカメの刺身(サービス?):この日たまたま手に入ったという季節限定の希少品をオマケで出してくれました。普段口にする乾燥ワカメとはひと味違う、シャキシャキとした食感。
・先客は1組のみでしたが、後からどんどん常連客がやって来るうえ、私が店を出るのと入れ替わりでまた客が入ってきて店はほぼ満席になり、おばちゃん二人は大忙し。地元民に親しまれている昔ながらの憩いの場という雰囲気の店でした。
[Canon PowerShot S100]