運城飯店(うんじょうはんてん)[中華@札幌][食べログ]
2013.12.27(金)18:15入店(初)
注文 中国料理食べ飲み放題(120分)一人3000円
・サオケ(北海道教育大学管弦楽団)バイオリンパートの男子部員が "男子会" を催すというのでこれに参加。集ったのはH氏、S氏、K氏、ぴかりんの計4名。

・会場は札幌の地下鉄元町駅そばの中華料理店。駅の上の大きな交差点より100mほど西側になります。

・気安い雰囲気の店内は、イス席とこあがり席が合わせて10卓ほどあります。

・昼のメニューは定食やラーメンが中心で、夜は一人3000円ポッキリの『中国料理食べ飲み放題(120分)』が主となるようです。テーブルオーダー式の食べ放題は今回が初体験。

・サッポロ生ビール(450円 ※以下単品価格):まずは乾杯。やや小振りなビールのジョッキはキンキンに凍っています。今回もひたすらビールを飲み通して、5~6杯空けました。

1. ピータン豆腐(580円):いきなり普段あまり見かけない食材の料理が登場。ピータンは風味にこくがあり、豆腐も通常口にする物とはちょっと違う美味しい豆腐でした。味加減もよく「食べ放題」とは思えない質の料理です。

2. 麻婆豆腐(780円):真っ赤な見た目通りの辛口ですが、なかなか美味。

3. 春巻(380円):春巻は予想よりも小さく、味は可もなく不可もなく。

4. トマトと卵炒め(820円):とろみのついたトマトとキュウリと卵の炒め物は、初めて食べる取り合わせで不思議な食感。

5. フライドポテト(480円):定番の品ながら、こちらも一味異なる中華風味。

6. トンポーロ(1180円):期待通りの美味しさの豚肉でした。

7. 炒飯(700円)

8. 坦坦刀削麺(860円):初めてお目にかかる『刀削麺(とうしょうめん・とうさくめん)』。真っ赤なスープは咳き込む辛さながらいい味で、手が止まりません。麺はクニャクニャとした食感。

9. 枝豆(350円):通常なら真っ先に出てくるはずの品ですが、注文から約1時間経過して登場。品によってはかなり時間がかかります。その枝豆は何故か冷え冷え。

10. 胡瓜サラダ(680円):いわゆるバンバンジー。

11. 鶏から揚げ(720円):熱々のから揚げが四つ。塩とレモンが付属。この辺りで「全部食べ切れるのか!?」やや不安を感じる。

12. 醤油ラーメン(800円):H氏が「ラーメン食べたい!」と言い出し、注文した品。チャーシューが4枚も乗って豪華です。

13. サラダ刀削麺(860円):こちらも変わりダネ料理。見た目ほどは辛くありません。

14. ふかひれスープ(380円):制限時間の2時間を目前にしてようやく出てきたスープ。なかなかいい味のスープですが、ふかひれの存在は確認できず。

15. ゴマ団子(380円):しめのデザート。一口サイズの団子。
・以上の料理を何とか四人で完食。皆「もう食えない!」という状態に。単品価格で計算すると料理の合計は9950円分になります。料理のクオリティは高いのですが、スタッフの接客には愛想のかけらもなく、「いま忙しい!」オーラを出しているところを呼び止めて注文を伝えるのも一苦労。丁寧なサービスを期待するタイプの店ではありません。それでもこの料理に飲み放題がついて3000円とは驚異的な価格なので客の入りもよく、店を出る頃には店内ほぼ満席になっていました。





[Canon PowerShot S120]
2013.12.27(金)18:15入店(初)
注文 中国料理食べ飲み放題(120分)一人3000円
・サオケ(北海道教育大学管弦楽団)バイオリンパートの男子部員が "男子会" を催すというのでこれに参加。集ったのはH氏、S氏、K氏、ぴかりんの計4名。


・会場は札幌の地下鉄元町駅そばの中華料理店。駅の上の大きな交差点より100mほど西側になります。


・気安い雰囲気の店内は、イス席とこあがり席が合わせて10卓ほどあります。

・昼のメニューは定食やラーメンが中心で、夜は一人3000円ポッキリの『中国料理食べ飲み放題(120分)』が主となるようです。テーブルオーダー式の食べ放題は今回が初体験。

・サッポロ生ビール(450円 ※以下単品価格):まずは乾杯。やや小振りなビールのジョッキはキンキンに凍っています。今回もひたすらビールを飲み通して、5~6杯空けました。

1. ピータン豆腐(580円):いきなり普段あまり見かけない食材の料理が登場。ピータンは風味にこくがあり、豆腐も通常口にする物とはちょっと違う美味しい豆腐でした。味加減もよく「食べ放題」とは思えない質の料理です。

2. 麻婆豆腐(780円):真っ赤な見た目通りの辛口ですが、なかなか美味。

3. 春巻(380円):春巻は予想よりも小さく、味は可もなく不可もなく。

4. トマトと卵炒め(820円):とろみのついたトマトとキュウリと卵の炒め物は、初めて食べる取り合わせで不思議な食感。

5. フライドポテト(480円):定番の品ながら、こちらも一味異なる中華風味。

6. トンポーロ(1180円):期待通りの美味しさの豚肉でした。

7. 炒飯(700円)

8. 坦坦刀削麺(860円):初めてお目にかかる『刀削麺(とうしょうめん・とうさくめん)』。真っ赤なスープは咳き込む辛さながらいい味で、手が止まりません。麺はクニャクニャとした食感。

9. 枝豆(350円):通常なら真っ先に出てくるはずの品ですが、注文から約1時間経過して登場。品によってはかなり時間がかかります。その枝豆は何故か冷え冷え。

10. 胡瓜サラダ(680円):いわゆるバンバンジー。

11. 鶏から揚げ(720円):熱々のから揚げが四つ。塩とレモンが付属。この辺りで「全部食べ切れるのか!?」やや不安を感じる。

12. 醤油ラーメン(800円):H氏が「ラーメン食べたい!」と言い出し、注文した品。チャーシューが4枚も乗って豪華です。


13. サラダ刀削麺(860円):こちらも変わりダネ料理。見た目ほどは辛くありません。


14. ふかひれスープ(380円):制限時間の2時間を目前にしてようやく出てきたスープ。なかなかいい味のスープですが、ふかひれの存在は確認できず。

15. ゴマ団子(380円):しめのデザート。一口サイズの団子。
・以上の料理を何とか四人で完食。皆「もう食えない!」という状態に。単品価格で計算すると料理の合計は9950円分になります。料理のクオリティは高いのですが、スタッフの接客には愛想のかけらもなく、「いま忙しい!」オーラを出しているところを呼び止めて注文を伝えるのも一苦労。丁寧なサービスを期待するタイプの店ではありません。それでもこの料理に飲み放題がついて3000円とは驚異的な価格なので客の入りもよく、店を出る頃には店内ほぼ満席になっていました。

















[Canon PowerShot S120]