ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2014.9.28(日)~10.4(土)

2014年10月04日 22時00分04秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●9/28(日)

●9/29(月)
【練】ホール練習@室蘭オケ
 この日はいつもの練習会場が確保できず、その他の空き会場も見つからず、唯一空いていたのが室蘭市市民会館のホール。という訳で、ホールのステージを会場とする何とも贅沢な練習に。普段よりもワンワンと音が響くので多少戸惑う。また、せっかくの機会なので練習の様子を録画した。

●9/30(火)

●10/1(水)

●10/2(木)

●10/3(金)
・ガス点検
 昼に自宅のガス点検があった。「失礼しまーす」と検査のおじさんはズカズカと家に入ってくるが、部屋は荒れ放題でとても他人には見せられない状態。とんでもなくキタナイ部屋でさぞや面食らったことだろうが、おじさんはそんなことはおくびにも出さず30分ほどの作業をこなして去っていった。近いうちに給湯器の修理のためまた人が入る予定だが、もうあきらめモード。きれいな部屋にするには引っ越すしか無さそう。

・雪虫
 自宅近くで雪虫を発見。いよいよ冬の到来。

●10/4(土)
【酔】痛飲@苫小牧
     
 苫小牧での演奏会の前日、同市内に宿をとり、リハーサル後に飲みに出た。M氏と二名で会食。『月海』(居酒屋)、『Speak Easy』(バー)と二軒巡る。M氏と別れた後、しめのラーメンを食べようと一人で『龍寿』に入ったところ、後から入ってきた若い男性に「ぴかりんさん、お久しぶりです!」と突然声をかけられてギョッとする。見ると以前、ニュージーランド旅行で一緒に飲み歩いたH氏だった。「何でこんなところで!?」と酔いも吹き飛ぶほどびっくりしたが、実はなんと二軒目の店でも一緒だったという。そんなこんなで、ホテルに着いてみると時刻は既に3時過ぎ。翌日演奏会だというのに、すっかり飲み過ぎてしまった。

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集
    
<2014年>
10/5(日)18:00開演@苫小牧市民会館:苫小牧市民管弦楽団 第34回定期演奏会
10/19(日)19:00開演@ちえりあ:札幌ウインドアンサンブル/札幌室内管弦楽団 スペシャルコンサート
10/26(日)14:00開演@マリンホール:小樽管弦楽団 第47回定期演奏会
11/2(日)16:30開演@Kitara大ホール:LCアルモーニカ オペラ公演『運命の力』
11/3(月祝)19:00開演@Kitara大ホール:札幌市民オーケストラ 第40回定期演奏会
11/23(日)15:00開演@室蘭市文化センター:室蘭音楽協会市民オーケストラ演奏会

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【写】美術史博物館~Kunsthistorisches Museum(Wien(Austria))前編

2014年10月04日 08時00分29秒 | 撮影記録
美術史博物館~Kunsthistorisches Museum(Wien(Austria))前編 撮影日 2014.3.30(日)[HomePage][Googleマップ]

・今回訪れたのはホーフブルク王宮の南に位置する、ウィーンを代表する美術館です。
 
・美術館前の広場の中央にたつのはマリア・テレジア像。この日の早朝にも通りかかった場所です。像をまじまじと眺めていると、すかさず演奏会のチケット売りのお兄さんが声をかけてきます。
 
・美術館の建物正面より。入口の扉は巨大で、高さ5m以上はゆうにありそうです。

・ロビーで上を見上げると、壮麗な装飾のドームになっています。
 
・更に、二階へと続く階段の吹き抜けは、とてつもなく豪華な装飾で飾られています。
 
・全館隈なく見て歩く時間など無いことは目に見えていたので、ガイドブックを頼りに有名な作品目指してまっしぐらに移動。壁には世界的名画がさりげなくかかっていたりします。
 
・まずはこれ。ブリューゲル作『バベルの塔』。
 
・更に奥へと進み、広大な建物の角にあたる青い壁の展示室に。
 
・ひっそりと壁にかかる、フェルメール作『絵画芸術』。日本の美術館にフェルメールの作品が来たとなると大混雑必至ですが、割と早めの時間に訪れたところ貸切状態でした。そんな展示環境の差にもカルチャーショックを受けてしまいます。
  
・所狭しと並ぶ数々の絵画。一日程度ではとても見切れぬ量です。

・次の作品を目指して、早足で展示室を通過。
 
・アルチンボルドのユニークな作品。
 
・ベラスケス作『青いドレスのマルガリータ王女』ほか。同じポーズの王女の肖像画が年代順に5枚ほど並んでいて、その成長する様子が手に取るように分かります。
 
・二階の部屋は大雑把にだいたい全部見て回りました。

・マリー・アントワネットと夫のルイ16世の肖像画。

・建物中央部にあるドーム部分の天井の様子。その下はカフェになっています。
 
・展示室を出て、吹き抜けのある階段へと戻ってきました。天井の装飾を眺めつつため息。
  
・アーチの左右に描かれた女神像はクリムトの作品。
 
・窓辺のベンチで一休み。窓の外は中庭になっていました。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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