ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

ミーハーな夫婦

2007年03月19日 | クアトロ・スタジオーネの話

Photo_247 ネットをたどって柏レイソルのフランサ選手がクアトロに食事に来た。色々と注文されたがパルミジャーノのペンネが気に入ったようで、お代わりをした。
ちゃっかりとサインを貰って、記念写真も撮りました。
クアトロのお客様は、熱烈なレイソル・ファンが多い。自慢のタネがひとつ出来た。
それにつけても、ネットの効果は大きく、ネットを使ってクアトロを知るお客様は多い。今は、クアトロの良い情報が流れているから良いが、味が落ちたとかサービスが落ちたなど悪い情報は良い情報の3倍の早さで流れるという。
以前、ネットに感じの悪い奥さんがいるイタリアンという情報が流れていた。怖い物見たさで食べに行ったことがある。ご夫婦でやっている小さなお店だった。接客の奥さんは確かにぶっきらぼうだが、そんな悪い印象は無かった。
一人が「無愛想な奥さんのいる店」と書き込んで、また一人が「そうそう」などと書き込もうものならあっという間にふくらんで広まってしまう。
「クアトロの父は無愛想で」などと流さないでくださいね。

コメント (3)
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