魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

機嫌が良い時のデイリー

2006年07月07日 | ワイン ~2019年
ちょっと機嫌が良い時はこんなの飲んでます。

2001 ウェストケープ・ハウ CS&Me(豪、赤、1480円)

普段のデイリーと違って、ひとまわり、ふたまわりちょっと高級です。
味わいに深みとコクがあります。
このワイン、しばらくお客様にも勧めてきましたが、そろそろ終わりそうです。
もう輸入元にも、もうありません。そうなると仕方ありませんね。
また何か探しておきますね・・・・・・と言いつつ、ちょこっと残った分は
私のデイリーへとなっていきます。ワザトオオメニノコシタリシテ・・・

ところで、セラーをお持ちでない方、
この暑い夏をどうやって乗り越えるかご存じでしょうか?
あっと、この話題は明日書きます。(気持ちよくなってきました・・・orz)

 先ほどたまたま今日この曲が流れたので書いておきます。
「空に唄えば」(175R)と「名前のない空を見上げて」(MISIA)は
“ケサラ~ケサラ~ケサラ~ おれ達の人生は~♪”という昔の曲(多分
タイトルはケサラだと思う) にそっくりですね。(どーでもいいか)
コメント
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