魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

老李(ラオリー)-シャサーニュR

2022年08月12日 | 美味しいもの

長崎市大黒町の「老李(ラオリー)」へ。

 

なになに、本日の日替わりは「皿うどん」

おお、食べたい!

 

 

きたよ~。

 

こちらの細麺は極細!

ふわっとして、餡とよく絡み優しい味わい。

ウスターソースはかけない派。(店の個性が死に、何でもソース味なるのが嫌だから)

もちろん酢もかけない。

 

この日は早い時間に行ったので混んでませんでしたが、正午を過ぎると次から次~~~

人気店です。あんまり人の多いところ嫌なのでそそくさと退散。

 

 

ワインは2日目。

 

2018 シャサーニュ・モンラッシェ レ・シェーヌ(フィリップ・コラン)

 

相変わらず美味しい!

やはりブルゴーニュはビューティホ~だね。

心に沁みます。

ピノ・ノワールはなぜこんなに人の心を穏やかにさせるのだろうか。

プーチンもきっと飲んでるはずなんだけどなあ・・・なんて思ったりする。

きっと彼は火を噴くウォッカばかりなのかもね。

 

 

コメント
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