造船所廃墟へ。
なかなかの外観。
近づいてみましょう。
海の側の道を行きます。
さて、中を見ます。入りはしません。
船が数隻あります。
これ修理の途中だったのでしょうか。
せめて修理を完了し、納品も出来なかったのだろうか・・・。
海側にも1隻。
このレールも渋いです。向こう側の石垣もかなり古そうです。
実はこの場所は崎戸炭鉱の第2坑の積み出し場があった場所で、後に小学校となりました。
その後、造船所になっています。
いろんな音が聞こえてきます。
造船所の作業の音、石炭の積み出し音、子供たちの声・・・。
永遠の中で人間が存在するのは、ほんのひと時のうたかたの夢のようなものなのかもしれません。
なかなかの外観。
近づいてみましょう。
海の側の道を行きます。
さて、中を見ます。入りはしません。
船が数隻あります。
これ修理の途中だったのでしょうか。
せめて修理を完了し、納品も出来なかったのだろうか・・・。
海側にも1隻。
このレールも渋いです。向こう側の石垣もかなり古そうです。
実はこの場所は崎戸炭鉱の第2坑の積み出し場があった場所で、後に小学校となりました。
その後、造船所になっています。
いろんな音が聞こえてきます。
造船所の作業の音、石炭の積み出し音、子供たちの声・・・。
永遠の中で人間が存在するのは、ほんのひと時のうたかたの夢のようなものなのかもしれません。
この場所に行ってみたいのですが、
場所はどの辺でしょうか。
https://www.google.co.jp/maps/@33.0075308,129.5645325,3a,75y,37.21h,85.94t/data=!3m6!1e1!3m4!1stYWGBtNd4K27gfCvXNaf_A!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja&entry=ttu