映画を見るのが好きなので、同じ作品を繰り返し見ることも多いのです。
一番多く繰り返して見ているのは、『マイフェアレディ』『サウンドオブミュージック』『ローマの休日』などなど。
西部劇だと、『黄色いリボン』や『駅馬車』、邦画では『喜びも悲しみも幾年月』『二十四の瞳』『七人の侍』『隠し砦の三悪人』。
役者や監督に、偏りが見られますが。(^0^)
第二次大戦では、『二世部隊』『史上最大の作戦』『シンドラーのリスト』『プライベートライアン』や『真珠湾攻撃』『ミッドウェイ海戦』『硫黄島の砂』や邦画の『太平洋の奇跡』などがあります。
『アラビアのロレンス』は、第一次世界大戦下のアラブが舞台でしたね。
だんだん、本棚が狭くなってきて、手持ちのLPレコードを処分してスペースを作らないといけなくなってきたようです。(^0^;
それなのに、本屋さんでデアゴスティーニから発売された戦争映画コレクション『連合艦隊』を買ってしまいました。
いつものごとく、一作目は990円。二作目からは1895円+TAXだそうですから、全巻コンプリートすると8万円とか10万円とかになりそうですね。
あと、みたいと思うのは、佐藤充主演の『独立愚連隊』シリーズと【紫電改】が出てくる『太平洋の翼』くらいなのですが、たぶん買わないでしょうね。(^0^)
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