サロマ湖畔船長の家

北海道四日目は、あの噂の船長の家でした。バイクは意外に少なくて五台くらいで、一般のドライブ旅行客がほとんどでしたね。

噂通り、夕食になるとテーブルには載せきれない程の料理がならんでいます。 椅子に乗っても写らなかったのは、左端のカニとホタテのしゃぶしゃぶの鍋。 右の鍋はタラバ蟹の蒸しものです。

これでもかと追加されたのは、北海スジエビのボイル、ホタテのバター焼き、カニの吸い物、巨大なハマグリの焼き物。 結局、毛ガニ一杯とタラバ蟹の脚、そのほか沢山の料理を手もつけずには残してしまいました。 噂では聞いていたけど、想像以上でした。