VIBES-MEETING BBSに，このような書き込みがありました。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- せっかく歓迎していたのに 地元 | ||
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角島大橋を渡って，角島燈台まで気持ちよく走ってきたのだが，「補助ランプが点いてないよ」と指摘。
昔のシールドビームはレンズごとの交換だったのだが，今はハロゲンランプを使っているので，交換が簡単になりました。[E:happy01]
近くの自動車部品も扱っている大手スーパーで，スタンレーのＨ３ａハロゲン，１２Ｖ３５Ｗを買ってきて，ランプを外して交換。部品代は，１０００円札でおつりが１００円以上帰ってきます。
最初に付いていたのは，Ｈ３だけど，切り欠きの大きさが１ｍｍ大きいだけなので，問題なく使えますね。
ソロで走る時には安全のために補助ランプを点けて走ることが多いので，これでまた安心して走れます。[E:good]
午前中から続々とバイクが集まってくる。 バイクのリヤにコンテナボックスを２段にも３段にも積み重ねている姿が，ハーレーには普通の光景になってしまったようだ。
キャンプ場は，あるくスペースを探すのも大変な位，テントがたてられている。 あちらこちらで大宴会。 ビールと肉とバイク談義ではじける笑い。 ミーティングって，仲間って良いですね。
遅くなって寝袋に潜り込んだが，２時間くらいで寒くて目が覚めた。 寝袋のフリースインナーを使って，それでも足が冷えるので革ジャンをかぶせて，やっと暖かくなって眠ることができた。
朝，目が覚めて珈琲を沸かしながら，テントの奥を見ていると，換気用窓のフラップが下に落ちていて，網戸フルオープン。 こりゃぁ寒いはずです。[E:happy02]
「参加者０，６５００人が全員スタッフ」と言うのが，今年からのVibes-meetingのコンセプトだとの事。 バイクの騒音やマナーの問題なども，スタッフの立場から考えて，「自分さえ満足ならば」といった考え方ではいけない事がわかってくると良いのだが。
今年のVIBESミーティングは山口市のきらら浜で開かれました。
会場は広い埋立地の一角で、バイクは奇麗に舗装された駐車場と、土を馴らして砂利を入れただけの所でした。 砂利は所々締まっていなくて、一部深い砂利の所があるので，キャンプの大荷物を積んだバイクは，当然ハンドルを取られてふらつきます。
怖いんですよね。
二日目に 帰って行くバイクも多いのですが、入って来るバイクも多くて，主催者発表では６５００人の参加とのことです。
ステージライブの前に，参加者全員参加のスタッフミーティングが開かれるのも，ちょっと普通のミーティングとは違うなぁと思いました。
ステージではバイブズの只野さんや編集長の挨拶，８８３で駆けつけてくれた山口市の副市長の挨拶などがありました。
また，昨年交通事故で娘さんを亡くしたのだが，事件性があるにもかかわらず，警察の調査が通り一遍であってまったく納得出来ないとして，裁判に訴えている事が報告された。 今後ともVibes 誌で報告される裁判結果を，注意深く見守っていかなければと思った。 
６時４５分、桜島ＳＡ集合。 ７時、角島に向けてスタート。
２７名中、出発前に手を三針も縫う怪我をしてバイクに乗れないので車で参加のＫ山さんとプジョーのサイドバイクのＨ切さん夫婦，それにトライクを含め、参加車輌は２３台。
高速道路は、先頭が速いはやい。 私はリヤにキャンプの大荷物を積んでいるので、安定性が悪くて，ちょっと速度が上がるとふらふらしたり。 へたくそで慣れていないせいなんですけど。
小月ICからは、大荷物の私が角島まで先導。 国道のルートを選ぶと，道がどんどん狭くなって，ついには一車線でカーブのきつい峠道になるのです。
角島は大橋も灯台も，観光客で混雑していました。 しかしいつ来てもきれいな橋と砂浜ですね。
私がキャンプツーリングに使っているテントは，MTD-204というダンロップの２人用のタイプです。
先日，天草から帰ってきて，雨に打たれたテントを乾燥させているとき，フライシートの縫い目をシールしているテープが剥がれかけていることに気づきました。
アウトドアステーションに相談したら，１０年以上前のテントだと，ポリウレタン系接着剤を使っているので，吸水による劣化がすすんで剥がれてくるのだとの説明でした。
メーカーで修理できるかどうか，テントを送れば見積もりが出来るとのことでしたが，１０年以上も使い込んだテントで，ポールのテンションゴムも弱ってきていることだし，ネットでリペア材料を注文して自分で修理することにしました。
注文したのは，シームレステープとショックコード，送料込み計￥2899。
アイロン掛けなんて，もう３，４０年もしてないけど，大丈夫かな？ 
帯には１００万部を突破やでぇ～。と書いてあるのだが，じつはすでに１５０万部を突破したとも聞いている「夢をかなえるゾウ」。
テレビでもやっていましたが，ほとんど原作に忠実に映像化してましたね。 なかなか実行出来そうもないとおもうので，「だから自分，一生だめなんや」とガネーシャに言われそうです。
ガネーシャって，障害を取り除いたり，財産をもたらしたりすると言われる，インドでは人々にもっとも親しまれている神様なんだそうですね。
台風１５号がいっぺんに秋をつれてきたようで，鹿児島もさすがに涼しくなってきました。
今日は，Vibes-meetingの準備で，キャンプ道具の整理。 先日の天草ツーリングでぐしゃぐしゃになったコンテナボックスの中を整理したり，ホワイトガスを補給したり。 中身の少なくなったキャンピングガスのカートリッジに，カセットガスボンベからガスの補給をしたり。
意外に片づけが早く終わったので，バイクに風よけのナックルガードを取付ました。 今年の冬もナックルガードとグリップヒーターで，指が凍えることはありません。
もうちょっと寒くなったらレッグシールドも装着するのですが，まだ衣替えには早いですね。
毎年恒例の長崎ハーレーフェスティバル （オプションプランあり）
長崎水辺の森公園で，７，８，９日に開催されます。
薩摩チャプターでは，８日の朝，鹿児島を出発して長崎に向かいます。 宿泊・懇親会は予約が必要です。 くわしくは松元スタッフまで。
前売 ＨＯＧ/ＢＲＡＧ会員 ￥4.000 一般 ￥4500
当日 ＨＯＧ/ＢＲＡＧ会員 ￥4500 一般 ￥5000
※ ボーナスマイル（１０００マイル） ※ 長崎名産品サービス ※ 参加記念ワッペン ※ H-Dオリジナルクロック