昨日は、リハビリテーションで、そろそろ退屈な日々をおくっている母を喜ばそうと計画を立てた
体調はいたって良好主治医の先生の外出許可をいただき一時帰宅
大腿骨骨折の後、リハビリを頑張ったので、階段の手すりをもって私達の見守りで昇られた。
病院食は母の性格上、出された物には感謝し完食しているが、実際は美味しい物が大好きなのですこしつらいかも
そこで一番好きな、お寿司と赤だしを昼食に用意
嬉しいネ
美味しいネ
デザートは寒天と抹茶ムースをペロリ
病院では食べられない物ネ
良かった満足してもらえて
久々に母は叔母や、お友達に
ご近所さんもかけつけてくださり、楽しいおしゃべりの時間
病院に帰る時も泣き言も言わず、今日は「とても嬉しかったは、有り難う」と喜んで
母の良いところは、泣き言を言わず喜びだけを見つけ感謝して未来を考えない
「本当に今日は良い日やったな~おばあちゃんも、すごい元気やったし喜んでくれたしホッとしたわ」
母を喜ばせる為にした事だけど、実際は私達が一番喜ぶことに