ハイエースに積んだアプリリア・RS50、ストレイガにお届けしました。
このRS50、原田レプリカカラーの限定モデルですね。
彼がRS50の次期オーナー
初登場のヒロフミ君、そうストレイガ小林氏の長男です。
50ccのバイクに跨ってこの大きさに見えるんですが彼が小さい訳ではありません。
このRS50、車体が250クラスの大きさなんです。
今日ストレイガに来たもうひとつの目的は
バイク屋さんが このCBRのエキパイの加工を小林氏に依頼するためで
加工されたのはタイ製の社外品1本、ストレイガ製のエキパイが2本でした。
せっかくストレイガに来たのですから いろいろ見てみます。
GS750のフレームがありますね
オーナーは「まめしば」さんだそうです、補強を入れるとのことですが
Zのフレームに比べるとオリジナルのままでもかなり剛性が高そうです。
ストレイガですから
NGC管のテールパイプも当然の事のように置いてあります。
まるでチャンバーのようなこれ
KTM・DUKE390用 リトミック・エキパイの試作品ですね
390オーナーさん お待ちかねの製品版も発売されたそうです。
他のリトミック・エキパイと同じように最高速を伸ばすための部品ではなく
実用域の乗りやすさが格段に向上するとのこと
興味ある方は「モータースポーツファクトリー・アローズ」さんまで・・・
このRS50、原田レプリカカラーの限定モデルですね。
彼がRS50の次期オーナー
初登場のヒロフミ君、そうストレイガ小林氏の長男です。
50ccのバイクに跨ってこの大きさに見えるんですが彼が小さい訳ではありません。
このRS50、車体が250クラスの大きさなんです。
今日ストレイガに来たもうひとつの目的は
バイク屋さんが このCBRのエキパイの加工を小林氏に依頼するためで
加工されたのはタイ製の社外品1本、ストレイガ製のエキパイが2本でした。
せっかくストレイガに来たのですから いろいろ見てみます。
GS750のフレームがありますね
オーナーは「まめしば」さんだそうです、補強を入れるとのことですが
Zのフレームに比べるとオリジナルのままでもかなり剛性が高そうです。
ストレイガですから
NGC管のテールパイプも当然の事のように置いてあります。
まるでチャンバーのようなこれ
KTM・DUKE390用 リトミック・エキパイの試作品ですね
390オーナーさん お待ちかねの製品版も発売されたそうです。
他のリトミック・エキパイと同じように最高速を伸ばすための部品ではなく
実用域の乗りやすさが格段に向上するとのこと
興味ある方は「モータースポーツファクトリー・アローズ」さんまで・・・