ハンバーグ食べたくて・・・

今日は無性にハンバーグが食べたくなりました

こういう場合、私はハンバーグを食べに行くのではなく自分で作ります。
まずは、玉ねぎを細かく刻みサラダオイルで炒めます。

冷蔵庫にミンチがあったので

これを使うことにします、牛赤身８：豚２の「合挽き肉」です。

肉に

炒めた玉ねぎ、パン粉、卵、塩、胡椒を加え練ります。
各食材の量は適当、だいたいの目分量で入れます。

この状態になると

今日食べる一食分を分けて　空気を抜いて焼くだけです。

今日食べるハンバーグ以外は

お弁当１日分に分けてラップで包み　冷凍しておきます。

これが今日食べるハンバーグ

ソースが必要にならないようしっかり味を付けてつくるのでこれで大丈夫
トマトを添えて、ドレッシングをかけて　今日も美味しく頂けました。

東京モーターサイクルショー ３

モーターサイクルショーの楽しみのひとつ、少量生産のカスタムメイドのバイク

「モト・コルセ」のブースに行くと　少量生産の手作りバイクが並んでいました。
まず、ＭＶアグスタ　Ｆ３

有名どころのビモータ

左からＤＢ－８、ＴＥＳＩ－３Ｄ、ＤＢ－Ｘ

上の角度だとＤＢ－Ｘが見えませんが

これがＤＢ－Ｘ　オフロードモデルです。
ビモータのオフ車は初めて見ました。

でも、ＤＢ－８＝￥５５９４４０　ＴＥＳＩ－３Ｄ＝￥５３７８４００
ＤＢ－Ｘ＝￥４８３８４００ですからね
超一流部品の塊、造りが良いとは判っていても簡単に買える金額ではありません。

地味なカラーですが

ＶＹＲＵＳ　９８６Ｍ２
ビモータのＴＥＳＩ同様　ハブステアリングのフロント周りのバイクです
どんな乗り味なんでしょ？

そして、このショーでいちばん気に入ったモデル

ＡＶＩＮＴＯＮで良いのでしょうか

白いバージョンと


黒いバージョン

ハーレーみたいなＶツインエンジン
どちらも排気量１６４７ｃｃ、お値段は￥５５８００００です。


夢のようなバイクを見た後に、買えそうなバイクを見に行きます

アプリリアのブースですが
これは２０１４　スーパーバイク選手権のチャンピオンマシンなので無理

これなら

なんとかなりそうです。
１２５ｃｃ、ＲＳ－４スーパーバイクのレプリカでしょうか？
我が家のアプリリアＲＳ５０より　ものすごくカッコ良いんですが・・・

バイクの大きさが判る写真を１枚

身長１６２ｃｍの　私の女房が乗ったらこんなバランス
足を下ろせば、両足べったりだったそうです。