フレームと甲板の組み立ての後は、いよいよ船体側面と船底の作成。
この作業が一番どきどきする。
側面の窓や手すりの部分の切り抜き。
2時間程度かかって、やっと切り抜き完了。
ペーパークラフトは根気との勝負。
エッジ部分と裏面の窓回りに塗装をしておく。
ここでもこげ茶を使った。
張り合わせた時にどうしても細かな部分がずれて、紙の白が出るのを押さえる必要がある。
ぴったりと合わせてクリップ止めを行いながら裏面通し接着。
半分づつやるとうまくいった。
説明図とにらめっこしながら本体に接着。
我ながらうまくいきましたよ。
最後尾の部品の切り抜き。
丸穴は2mmのポンチで開けた。
船底部品の切り抜き開始。
接合用の部品にはNo.が記載されていないため、裏面に番号を鉛筆で薄く記入。
こちらも2時間ほどかかりました。
接合用の部品から接着。
ガイドラインに合わせてやるとほぼぴったりと貼れる。
ただ、場所によっては長すぎる部品もあるため、適度に切り詰めた。
やっとここまで出来ましたよ~。
次回は船底作業の予定。
うまくいきますかどうか。
この作業が一番どきどきする。
側面の窓や手すりの部分の切り抜き。
2時間程度かかって、やっと切り抜き完了。
ペーパークラフトは根気との勝負。
エッジ部分と裏面の窓回りに塗装をしておく。
ここでもこげ茶を使った。
張り合わせた時にどうしても細かな部分がずれて、紙の白が出るのを押さえる必要がある。
ぴったりと合わせてクリップ止めを行いながら裏面通し接着。
半分づつやるとうまくいった。
説明図とにらめっこしながら本体に接着。
我ながらうまくいきましたよ。
最後尾の部品の切り抜き。
丸穴は2mmのポンチで開けた。
船底部品の切り抜き開始。
接合用の部品にはNo.が記載されていないため、裏面に番号を鉛筆で薄く記入。
こちらも2時間ほどかかりました。
接合用の部品から接着。
ガイドラインに合わせてやるとほぼぴったりと貼れる。
ただ、場所によっては長すぎる部品もあるため、適度に切り詰めた。
やっとここまで出来ましたよ~。
次回は船底作業の予定。
うまくいきますかどうか。