ノルコグに乗って、えっちらおっちらと高野川から鴨川を下っていくと、また丸太町橋の手前に鹿がおった。
おやおや、この前の鹿さんじゃないですか。
「おはようさん」
ありゃ、鹿が人に近づいてきた。
「誰にガンつけとんじゃ!ワレッ!」と鹿は言っていない。
おとなしそうな鹿である。
しかし、近くで見ている人が後ずさりしていた。
・・・・・
仕事帰りに、鹿はまだおるじゃろか?と鴨川を上がってみた。
朝に鹿がおった場所に行くと、人だかりがしていた。
鹿ではなく、鴨の赤ちゃん連れが泳いでいた。
さらに出町柳のほうに行くと、朝見た鹿がおった。
合流地点の三角州のあたり。
亀の形をした飛び石を歩むのかと思っていたけど、川の中をバシャバシャと歩んでいた。
川の中からも橋の上からも道行く人はスマホでパシャパシャ撮っている。
賀茂川と高野川の合流点で、どちらに向うか眺めていたら、想像通り高野川のほうを選んでいた。
高野川の河合橋に回って鹿を撮ってみた。
角の生え方や容姿から、やっぱり京都市左京区高野川在住の鹿であることを確認。
どこで夜を過ごすのでしょうね。
おやおや、この前の鹿さんじゃないですか。
「おはようさん」
ありゃ、鹿が人に近づいてきた。
「誰にガンつけとんじゃ!ワレッ!」と鹿は言っていない。
おとなしそうな鹿である。
しかし、近くで見ている人が後ずさりしていた。
・・・・・
仕事帰りに、鹿はまだおるじゃろか?と鴨川を上がってみた。
朝に鹿がおった場所に行くと、人だかりがしていた。
鹿ではなく、鴨の赤ちゃん連れが泳いでいた。
さらに出町柳のほうに行くと、朝見た鹿がおった。
合流地点の三角州のあたり。
亀の形をした飛び石を歩むのかと思っていたけど、川の中をバシャバシャと歩んでいた。
川の中からも橋の上からも道行く人はスマホでパシャパシャ撮っている。
賀茂川と高野川の合流点で、どちらに向うか眺めていたら、想像通り高野川のほうを選んでいた。
高野川の河合橋に回って鹿を撮ってみた。
角の生え方や容姿から、やっぱり京都市左京区高野川在住の鹿であることを確認。
どこで夜を過ごすのでしょうね。