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出会い、恋愛、別離、結婚、離婚、起業、倒産、生老病死・・・。
人生には、それぞれの時期にそれぞれの悩みがあり、それぞれの時期にそれぞれの岐路があり、それぞれが重なって運命が変化していきます。
ばーばさんが運命鑑定をした人の中に、「結婚はしても3年後の、この時期には離婚騒動のような事が起こると思いますよ」と鑑定された方がいました。
3年後のその時期になって、鑑定を受けた方が来られ、「あの時は、そんなことは絶対ないと思っていたのですが、それが現実になってしまったようです。どうしたらいいでしょう」
と相談に来られた。
また、ある人は、結婚して子どもを授かって、しばらくしてからご主人が交通事故で他界してしまい、相談に来ました。
鑑定をすると、その女性が「後家相」だったのです。
その方々もそうですが、人と人の組合せというものは相性があり、五行で言うところの「火」と「火」が組み合わされば喧嘩が絶えず、「火」と「水」が組み合わされば「火」が萎えるか消えるかの運命になってくるのです。
運命学を頼って計画を立てる方々の中には、政治家をはじめ、いろんな業種の経営者がいるものですが、彼らは、常に孤独との戦いがあり、他人との相性や、自分や社会の未来を知りたがっています。
運気は、良い時も悪い時もありますが、政治家や経営者は、「良い時」はいいのですが、悪い時の予測が出来なければ、世の中から捨てられてしまうからです。
運命学の基礎には、60パターンの人生があるのですが、さらに生年月日や相性によって、「無数」とも言えるパターンが出来上がり、それを読み込んで鑑定し、過去の出来事や将来の予測をするのが「運命学」です。
≪西暦2005年からの世相を予測する≫の著者、ばーば佐智子が、長年の研究と実践を基にした、「運命学」の勉強会を開催することになりました。
詳しくは、こちらでどうぞ。