きょうは、第4回目の 「スクレオロジー講師養成・認定講習会」 です。
テキストは、48ページになりました。
しかし、「写真で学ぶスクレオロジー」ですので、文章は全体の約3分の2程度。
スクレラ分析を行なった結果から、病因を探り、治療法を選び、経穴を選ぶという高度な技術が要求される診断・治療法の勉強会でしたが、下書き原稿をテキストにしましたので、量的には参加者の負担になるほどでした。
客観的診断と再現性ある治療を目指して研究を続けてきた資料の一部ですが、今後は多分、高度な技術を要求する治療家に好まれるものと考えています。
その最初の講師養成・認定講習会に参加された方々が、今後のスクレオロジー発展に寄与してくれるものと確信しております。
お疲れ様でした。
新年1月20日の講習会は、張南瑚先生の著書『七星論入門』の出版記念会も兼ねています。
1月20日の臨床実践塾は、スクレオロジーのケーススタディーで、スクレラ分析から取穴までの過程を、「七星論表」に従って行なう方法を解説する予定です。
テキストは、48ページになりました。
しかし、「写真で学ぶスクレオロジー」ですので、文章は全体の約3分の2程度。
スクレラ分析を行なった結果から、病因を探り、治療法を選び、経穴を選ぶという高度な技術が要求される診断・治療法の勉強会でしたが、下書き原稿をテキストにしましたので、量的には参加者の負担になるほどでした。
客観的診断と再現性ある治療を目指して研究を続けてきた資料の一部ですが、今後は多分、高度な技術を要求する治療家に好まれるものと考えています。
その最初の講師養成・認定講習会に参加された方々が、今後のスクレオロジー発展に寄与してくれるものと確信しております。
お疲れ様でした。
新年1月20日の講習会は、張南瑚先生の著書『七星論入門』の出版記念会も兼ねています。
1月20日の臨床実践塾は、スクレオロジーのケーススタディーで、スクレラ分析から取穴までの過程を、「七星論表」に従って行なう方法を解説する予定です。