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出版しましたら、上のホームページに掲載致します。
長年悩んだ「スクレオロジーの本」をDVDで出版することにしました。
スクレオロジーの本は画像が命です。
その画像をどのようにわかりやすく表すことができるか?
電子出版にするにはページ数が多過ぎるのでDVDではどうか?
DVDだとISBNコードやJANコードが取れないので著作権はどうするか?
ほんとに悩みましたが、いい方法を考えついたのです。
本の内容は、この「もくじ」の通りです。
はじめに
序章 変化する目
第一章 七星論とスクレオロジー
人体惑星試論で観た人体
第二章 スクレオロジー
虹彩と強膜
強膜
結膜
スクレオロジーの歴史
スクレラの撮影
スクレラマップ
よくある質問
スクレラカルテ
第三章 基本的な分析
黄色い眼
白目が青い
冷えた体・免疫機能低下
肝ジェリー・翼状片
出発点と到着点
分岐点と通過点
線の種類
線の長短
線の厚み
線の深浅
線の形
線の方向
虹彩との照合
分析時の注意事項
第四章 反射区ごとの分析
1.宙(任脈・督脈)
単一線
シングルライン(単純単線)
糖代謝不全
顖前・百防
無気力線
心配線
基本的な混雑線
虹彩まで到達する真っすぐな線
浅薄線
サンドイッチ線
スネークインホース
ドラッグの埋め込み
背部兪穴について
脳区の防備線
切り枝線
第4生泉水穴について
ストレート刺股
Y字サインの変化
活動的な腫瘍
オープナー
免疫機能低下1
免疫機能低下2
督脈・土・水の免疫機能低下
免疫活性の低下
短い枝と分岐
小脳と甲状腺
イボ痔1
イボ痔2
脳区と甲状腺
自律神経失調症
コバルト照射
ミネラルスープ
2.水(腎・膀胱)
三日月形
メラニンセル
家庭療法
太もも踏み・その1
太もも踏み・その2
ツーフォーク(二股刺股)
豆腐シップ・その1
豆腐シップ・その2
ショウガシップ
婦科鍼
逆刺股1
逆刺股2
虹彩に向かう逆刺股
ぼやけた線
短線
虹彩からの短線
ヘアピンカーブ
虹彩に向かう線
ドラッグで誘発された新生物1
ドラッグで誘発された新生物2
ドラッグによる損失
ドラッグ誘発の太い線
新生物型タイプの菌類
カプセル化への進行
カプセル化の始まり
カプセル化
切り枝線
配線様交差線
ハーフムーン
メス刃終線
つぼみ終線
直角折れ線
熱を持つ直角線
直角集合折れ線
子宮・卵巣の異変
地・水の免疫機能低下
水の免疫機能低下
両足ジャンプ
スモークフォーク(箱形)
スモークフォーク(刺股型)
上四分円に出たスモークフォーク
「水:腎・膀胱」領域に出た
スモークフォーク
イボ痔
切れ痔
ドラッグ依存症
(ドラッグ埋め込み)
ドラッグによる弊害
心・心包と腎の架け橋疲労線
バクテリア
ロングブランチとバクテリア
貯留嚢腫
捻れ線(原虫)
ヒーリングサイン
壊れた線
ウイルス性結膜炎での濾胞
下輪部角結膜炎
肝・腎の治療に巨鍼
3.金(肺・大腸)
細かい網紐
大きな網紐
防備線
下腿三焦経について
紺色のダークスポット
茶色のダークスポット
糖代謝不全1
糖代謝不全2
代謝不全
二次性皮膚疾患
組織の損傷
痛みフォーク(上行直線)
痛みフォーク(上行結腸タイプ)
痛みフォーク(下行結腸タイプ)
大腸と腎臓・心包の架け橋
ウイルス性の囲み線
潜伏ウイルス
イースト状真菌
寄生虫
感染ポケット
食品照射
放射線1
京骨の取穴
放射線2
4.地(心包・三焦)
出発点と到着点
断裂した線
さなぎ終線
野菜不足で起こるまだら模様
垂直交差線
折れ階段線
異常な新陳代謝
アングル
地・水の免疫機能低下
巻き線と上行線
一過性の皮膚疾患
巨鍼療法と肝臓部
環境線
のこぎり歯
甲状腺での囲み線1
甲状腺での囲み線2
翼状片
腹部七星
羽根
フック1
フック2
フック3
フック4
囲み線
ドラッグ依存1
ドラッグ依存2
アクティブな病理としての囲み線
青い囲み線
心臓への警告1
心臓への警告2
冠状動脈硬化
血流減少線
アテローム性動脈硬化
心筋の疲労
心筋での鬱血
脆弱性血管
扁桃腺
理由なく痩せる
心包から脳の架け橋
甲状腺と子宮
心包と肺の架け橋
X線照射
壊れた線
離れた線
感情線
結膜弛緩
結膜下出血
結膜嚢胞
5.火(心・小腸)
厚いY線
細長線
最長線
色素沈着した結膜母斑
ドラッグ誘発による新生物
甲状腺ホルモン
カプセル化
小腸(三焦)の免疫機能低下
エッチング
血液循環不良
心臓領域の囲み線
心と心包の囲み線
アテローム性動脈硬化
心臓反射区の青い囲み線
心臓と心包の囲み線
甲状腺の機能低下
甲状腺の血液循環不良
扁桃腺の異常
ループ線
心臓と大腸を結ぶ線
大脳と甲状腺の不調和
菌類の迷路
心臓不調からの回復
6.木(肝・胆)
黄色いスクレラと黄疸
肝ジェリー
上皮細胞の置換
上皮細胞置換部位の移動
肝硬化の始まり
子宮と肝臓
肝臓に向かうロングブランチ
組織の損傷
怒り線と頚椎
厚長線
化学肝臓1
化学肝臓2
拡散した茶色の色素沈着
肝臓への警告線
充血
強膜炎
痛みフォーク(肝タイプ)
肝臓領域での囲み線
重篤な動脈硬化1
重篤な動脈硬化2
アテローム性動脈硬化
肝臓領域の動脈硬化
動脈硬化と頚神経
エッチング
木の角度での離れた線
大脳と小脳のバランス
腎と心包の架け橋
北斗鍼・北斗灸
7.土(脾・胃)
感染ポケットの疲労線
不揃いフォーク
スネークインホース
脾臓膵臓の疲労線
逆箱型1
逆箱型2
脳動脈の熱反応
肝臓と脾臓膵臓への警告
脾臓膵臓への警告
組織褐色変症
糖尿病
8.おやっ? と思うサイン
眼科での外科手術痕
カラーコンタクト1
カラーコンタクト2
マツゲ
マスカラ
これからの東洋医学
あとがき
奥付
著書紹介
DVDでの東洋医学講座