何で手の関節も足の関節も7つなんですか?
七星論を考え始めた頃に、手足の関節は何故7か所ずつなのかを考えていました。
そして、「それは宇宙の法則に則っているに違いない」と考えるようになったのです。
つまり、太陽⇨水星⇨金星⇨地球⇨火星⇨木星⇨土星と並べたら、その事が解けてきたのです。
その法則に当て嵌めて、へバーデン結節やモートン病の治療を考えたのです。
それは今でも、優秀な治療法だと考えています。
それ以外の治療法(私が考えた治療法以外)は、根本的な治療になってないと思われるからです。
解き方は、先日出版された金井謙治先生の本、『七星論ってなに?』を読めば概要がわかってきます。