思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

わが白樺大学クラスのメンバーだった荒井達夫さん(参議院元職員)の見解が、朝日新聞社説に。

2016-07-26 | 学芸

  数年前まで、長いこと誰よりも熱心な白樺教育館の「ソクラテス教室・大学クラス」の生徒(社会人参加)であった荒井達夫さんの見解が、朝日新聞社説に載りましたので、ご紹介します。とても嬉しい!
  わたしが、参議院の行政監視委員会調査室で職員の方に講義することになったのは、当時、行政監視委員会調査室の首席であった荒井さんの頑張りによります。
  また、参議院行政監視委員長(当時)の山下栄一参議院議員は、公務で国会から白樺教育館に来館し、対談しましたが、山下委員長の参議院行政監視委員会の報告本には、わたしの公共思想が、国会からの行政監視を支える中心哲学として載せられました。これもとても嬉しいことでした。

※なお、参議院調査室におけるわたしの活動、および、荒井達夫さんの記事は、白樺教育館ホームの公共思想の項にたくさん掲載されていますので、ご参照ください。

武田康弘(元参議院行政監視委員会調査室客員ー国会職員に「日本国憲法の哲学的土台」を講義」)




 

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