メランコリア

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ドキュメンタリー映画『DAVID BOWIE is』@Bunkamura ル・シネマ(2017.4.6 ネタバレ注意

2017-04-08 13:30:41 | 映画
ドキュメンタリー映画『DAVID BOWIE is』@Bunkamura ル・シネマ(2017.4.6 ネタバレ注意
2017/3/18(土)~ 4/10(月)

Bunkamura ル・シネマ
※4/6(木)の17:00の回は予告編なし、19:30の回は休映

“2013年3月23日から英国ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館 (V&A)で開催された、
 デヴィッド・ボウイの50年に及ぶ音楽活動の集大成的な大回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ」

 V&A博物館シアター・アンド・パーフォーマンス部の学芸員ヴィクトリア・ブロークスとジェフリー・マーシュが監修し、
 ボウイの創作過程を探るだけでなく、50 年にわたるボウイのスタイルの変遷を詳らかに辿った。

 南部ブリクストン生まれのデヴィッド・ボーイの幼少期の写真から、直筆の歌詞、オリジナル衣装、
 ファッション、写真、映像、音楽ビデオ、セットデザイン、ボウイ所有の楽器、
 ならびにアルバムアートワークを含む300点以上の貴重な品々が一挙公開された。”

監督:ハミッシュ・ハミルトン(BAFTA受賞監督)
司会:ヴィクトリア・ブロークス、ジェフリー・マーシュ

キャスト:
デヴィッド・ボウイ、ヴィクトリア・ブロークス、ジェフリー・マーシュ、山本寛斎
作品情報98分/英語(日本語字幕付)/イギリス

「デヴィッド・ボウイ・イズ」日本最終上映!

***

DAVID BOWIE is@寺田倉庫G1ビル(2017.3.22 ネタバレ注意)

今までずっと映画のほうの画像を貼っていたことに今ごろ気づいて修正しました
今回、映画を観て、書いたメモの内容にも所々間違いがあることにも気づいた/謝
ジギーのラストステージの最後は“We love you.”てゆったのか

回顧展は、とにかく展示数が多かったから、体力等も考慮して
サラっと流したところも、今回ちゃんと説明してくれて
最初は行くのに迷ってたけれども、これはこれで観に行ってよかった
また、たくさんの名曲も改めて大きなスクリーンで聴けたし
今後、DVDでの発売もなくて、「日本最終上映」なんて銘を打たれたら、観なきゃ後悔しそうだし


6日は17時~の上映のみ 予告なしだから、クリニックの後に行ってきた
お客さんは主に女性で、空いている席のほうが多かったから
後ろの端を選べて、ゆっくり観れてよかった


Bunkamuraと東急は数箇所でつながっているらしいけど
行きも帰りも迷って遠回りになってしまった

20度を超える夏のような1日で、長袖シャツ1枚でちょうどよかった

トイレでまた防犯ブザーが誤作動で鳴ってしまい
スタッフの女性が駆けつけてくれて「何もなくて良かったです」と親切
申し訳ありません/謝×5000

その後も劇場内で鳴ってしまううのではとヒヤヒヤ
持っているほうが危険な防犯ブザーってなんだ!? もう持ち歩くのやめよう


劇場の端にボウイの本やポストカード等、ちょっとしたグッズが置いてあった




【内容抜粋メモ】



この映画を撮ったのは、ボウイの死の前か?
とても歴史の深い建物で開催されたんだな

流行りの「マネキンチャレンジ」をしているお客さんたちの映像が面白い

現地の感想、感慨深さは、日本人ファンの感覚と比べたら相当違うんだと感じる
観に来ている人たちも、けっこう奇抜なファッションで、展覧会自体を最大限に楽しんでいる

イギリスアクセントの強い男女2人のプレゼンターが
交互に回顧展を順序立てて紹介していく

お客さんを会場の1ヶ所に集めて、中央のひとつ上がった壇上で
山本寛斎さんら、ボウイつながりのアーティストを数人呼び
それぞれが語るショーも所々に挟んでいる

実際、山本さんのスピーチは、英語がつたないながら、
本人からあふれるパッションが伝わって、一番感動した


山本:
夜中の12時に電話で起こされて、
「今すぐNYに来てくれ とんでもないことが起こっているぞ!」
と言われ、その後5時間も説得されて
私は、すべてのスケジュールを変更してNYへ飛んだ

コンサート会場へ行き、最前列に座って観たら
ボウイが私が“女性用”に作った衣装を着て(エナメルの有名なやつ
天井から大きなミラーボールと一緒におりてきた

この衣装は歌舞伎の「引き抜き」と呼ばれるものと同じで左右に分かれるように出来ている
左右に分けると、黒いシンプルな衣装にかわる

私はそれを観て、感動し、涙があふれた

当時、私は英語が話せず、言葉でのやりとりは出来なかったが
互いに影響を受け合い、2人の間に魂のつながり(united)を感じた


***


貴重なボウイの幼少期が見れて驚いたファン

テレビで当時観た衣装が、こんなに間近で見れて感慨ひとしおのファン

「名曲をヘッドフォンで聴きながら、直筆の歌詞が見れるなんて!
 所々、線を引いて修正してあるのをみると、彼も我々と同じなんだ、と思ったよ
 字はちょっと子どもっぽいけどw」と興奮して話すファン



ボウイの育った戦後混乱期
食事や衣料品の配給札が展示されていた通り、60年代頃まではまだ戦後を引きずっていた

リトル・リチャード、エルヴィスに衝撃を受けた少年ボウイは
エンンターテナーになることを決意する

学校での成績表に書かれた担任のコメントは

「目立ちたがり それを生かして続けていけば、才能が開花するでしょう」(いい教師だねv

専門学校に進み、美術や演劇を学び、バンドを組み、パントマイムを習った



●1stアルバムは「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」発売日とかぶった
 
(初期のアルバムも好きで時々聴く

それを皮肉って、ビートルズのパネルとの2ショット写真もあるw



アポロ月面着陸にインスパイアされた♪Space Oddity
月面から撮った写真から、地球が青いと知った世界の人々
それまでは緑色だと思われていた(驚

ボウイはそれを歌詞に入れた
“Planet Earth is blue, And there's nothing I can do”
(地球は青いが、僕に出来ることは何もない)


男性:
イギリスの郊外で「公務員になれ」と言われて育った同じ世代の若者で
こうして体制、性、道徳に縛られず、自由に表現できるスターが出るんだ、と示してくれた




最後のブースで流れていたライヴ映像の1つは、9.11の慈善イベントだったのか?
前列に警官がたくさんいて、とても楽しんでいた

「昔の曲はもう二度と歌わない」と言ったラストツアーを私は観に行ったけれども、
ここでは♪ヒーローズ を歌っていた

エンドロールには♪FAME が流れていた


***


私が今回、一番耳に残ったのは

「グーグルなどでボウイの画像を検索すると、千も万も出てくるが
 そのどれ1つとってもカッコ悪い写真がない」


犬と一緒に撮った『Diamond Dogs』の写真撮影でのエピソード
撮影が始まってすぐに犬が突然ジャンプした

カメラマン:
犬がフレームから外れたのでは?と見てみたら
突然のことにも関わらず、ボウイはビクともせずカメラを見つめている
奇跡的な1枚が撮れていたんだ


ほんとに、言われてみれば、イケてない写真、画像を見たことない!
それほど最初から音楽+映像の融合を考えていたということ
私の好きな♪Sound + Vision も流れていた


その他:
絵コンテ、映画(『ラビリンス』の1シーン 『戦メリ』はなし
『LOW』ではシンセを使って、レコード会社に理解されずウケがよくなかった
ティルダ・スウィントンは、ボウイとMVで共演したのか!?
カード、PCで文字を組み合わせることでスランプを乗り切った話
B:夢などに頼らなくても済んだ


プレゼンター:
一見、難解と思わせる歌詞でも、普遍的で、私たちが共感できるものがあるからこそ
皆がここまで長く彼を愛し続け、変化しつづけても、追いかけてきたのではないでしょうか



回顧展も、この映画も、ジギーを中心に、様々なキャラクターに変化したボウイに焦点を当てている感じ
2000年以降のアルバムに関しては、あまり取り上げていないんだね


[今回拾ったチラシ](インスタにもアップします
今回でさすがにボウイの回顧も終わりだろうと一区切りつけていたら
まだまだ写真展をやるのか 今年いっぱい続きそうな勢い



 

 

弥生ちゃんもいた
 



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岩合光昭写真展「いぬ」@東急百貨店 渋谷・本店 3階 イベントサロン(2017.4.6

2017-04-08 13:29:41 | アート&イベント
岩合光昭写真展「いぬ」@東急百貨店 渋谷・本店 3階 イベントサロン
前期:4月6日(木)~12日(水)/後期:4月13日(木)~18日(火) [前期・後期ともに最終日は17時閉場]
 
ドキュメンタリー映画『DAVID BOWIE is』@Bunkamura ル・シネマ(2017.4.6 ネタバレ注意

上記の映画を観る前に、岩合さんの「いぬ写真展」もやっていることに気づいて
17時上映までに30分くらいしかなかったけど観に行った

 

イベントサロンは、それほど広くなくて、写真は十数点
中央に岩合さんの撮った写真を使ったさまざまなイヌ&ネコグッズが置いてあって、そっちがメインぽいw

上の写真は紀州犬のきょうだい
(通路の写真は撮影可



入るとすぐ、岩合さんの10分ほどのメッセージ動画が流れていた


岩合:
紀州犬の最大の特徴は、その白さ
日本人にとって「白」というのは、神聖さを感じるのではないかと思う
ケータイのCMにも使われていますしねw

犬を撮っていて思うのは、やはり「自然」そのものであること
何気なく現れる仕草などに、ヒトは自然を感じてハッとさせられる
ただ可愛がるのもいいですが、彼らの中にある自然を感じてほしい


展示された写真は、ほかにも北海道犬、甲斐犬、秋田犬などなど
母と子どもの写真などに癒された

岩合さんの写真展は、いつ、どこで、何度演っても、奥さまたちに大人気!


拾ったカード
 


***

映画まで時間が余ったから、遅めのランチに餡子+チーズのホットサンド+バニラアイス付きを食べて美味しかった



外はちょうど満開の桜 ほかにもいろんな花が咲いていて
そのたび足を止めて写メったりして、いい散歩になった

 

 



帰りは、薄いレモン色の木蓮を見つけて撮った
もっとアップも撮りたかったけど、1日中強風で揺れて撮れなかったのは残念



おかげでこの日は、なんと12,520歩も歩いて、
スマホを買ってから一番歩いた記録が出た/驚






追。



先日、店員さんから教えてもらった池袋ルミネ内のウンナナに行ってみたv
地下鉄改札口そばの店が閉店になったのは聞いたけど、
Pパル内の店もなくなったんだ/驚

それで、ぶくろでは唯一の店舗になっちゃったけど、品揃えはまずまず
やっぱり吉祥寺が揃ってるかな

どこの店舗も1対1で、いろいろ丁寧に説明してくれて
希望を聞いて、商品を次々と持ってきてくれたりするから有り難い

以前の紙のカードからプラのカードにポイントカードがかわったから
500円引きのを使って、下着を2枚買ったv

季節ごとにデザインが変わるし、お客のいろんな細かいニーズに合った商品が
どんどん出るから見てるだけでも楽しい

夏には通気性のよい、汗をすぐ乾かすタイプの生地のものも出てくるらしいから要チェック
冬のあったかインナーもとっても活躍しているv



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「サルティンバンコ2000」@原宿(2000.10.28)

2017-04-08 13:28:41 | アート&イベント
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原宿に13:15 Nさんと待ち合わせ
代々木体育館となりのテントへ

13:00開場 14:00開演



【内容抜粋メモ】

親子3人の軟体演技

音効果でおもちゃで遊ぶ道化

16歳の天才ジャグリング少女(ボールのみだけど、数が多い)

双子姉妹のタップダンスと、石?鳴らし(スゴサが微妙

双子マッチョのマッチョ演技

女性ブランコ(技は少なめ)

4人のブランコ+バンジー

綱渡り(命綱付き)

三角ブランコのジャンプ演技

ポールをよじ登る(腕の力がスゴイ!!)

ボランティアで参加したおじさん(しこみか?)と一緒に音効果遊び(長い)



以前観た『アレグリア』も同じシルク・ドゥ・ソレイユだったのか
ロシアじゃなくてカナダっていうのが面白い

前回のほうが技、今回はエンターテインメントショーが主
期待させる割にサーカス妙技が少なめ
名人はヴェガスやフロリダのほうに行っちゃったのかしら?

途中25分も休憩があった

大所帯で世界中を公演している分、
1日2回も演って長丁場で稼がなきゃならないのかも


帰りは雨
山手線は一時止まるし、ビニール傘はやっぱり盗られていて
しかも自転車のとめた位置が移動されてて、帰りは濡れて帰った



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高尾山、川越(2000.11.5)

2017-04-08 13:27:41 | 町歩き
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12:30 Oさん2と待ち合わせ
西国分寺→高尾(中央線)→高尾山口(京王高尾線)
→ケーブルカーまたはリフトに乗ってある程度まで登る(標高391m)

「紅葉まつり」中だが、紅葉は2割ぐらいの色づき
和太鼓を観たり、地酒が売られていた

屋台が勢ぞろい
酒まんじゅう、みそだれのホカホカ焼き団子、紫いもソフトクリームも美味しい


山頂まではけっこー歩いた
途中いろいろ神社があって、おみくじは大吉v
いろいろ書いてあって、結んできた


帰りは「吊り橋コース」
うるさいサークル風のグループと一緒

リフト代を浮かせるために、延々と下り坂
サークルゲームしながらやっとおりて、なめこそばを食べた

帰りも同じコース

前々から行きたかったんだよね、高尾山
またひとつクリアv



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寄席「朝日名人会 第14回」@有楽町朝日ホール(2000.12.16)

2017-04-08 13:26:41 | アート&イベント
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13:30 Nさんと待ち合わせして、14時開演

やっぱり高年齢層が多い
グーグー寝てるおじさんもいたけど、みんな真剣に聴いていた

Nさん曰く「今回はみんな重い」とのこと
すごいドラマみたいなのもあるし、1人何役も使い分けて
風景や状況描写の表現がすごい

江戸時代の人々の暮らしや、今に伝わる言葉の語源とかも学べる

トリの柳家小三治さんが一番笑った
1人で1時間も話してた


終わったのは18時近く/驚
途中で休憩が入って、コーヒー400円でやめたら、お腹が空いてグーグー
今度は2000円くらいで軽めなやつにまた行きたい


【内容抜粋メモ】

口上 中村京蔵

名大長二 仏壇叩き 五街道雲助

鰍(かじか?)沢 道具入り 林家正雀

出世浄瑠璃 碓氷の紅葉 賽井馬琴

双蝶々雪の子別れ 桂歌丸

鮑のし 五街道佐助
気はいいが、頭のトロい夫が、金もなく腹ぺこ
頭のいい妻は、向かいで50銭を借りて、お頭付きを買って
金持ちの婚礼に行って、口上を言えば1円くらいはくれるから
50銭返して、残りでご飯にしようと言う

夫は喜んで魚屋へ行き、鯛が5円と聞いてビックリ
まけてもらってあわびを買い、婚礼に持って行くが、口上はしどろもどろw

「あわびは片思い」で、受け取れないと返される
魚屋は怒って、熨斗はあわびから作られる
あわびを剥くと熨斗となって縁起はいいんだと言い張る
言った通りに婚礼で繰り返す男


死神 金原亭馬生
金もなく、妻に怒られて「死のうかな」と思っている男に死神が現れ
「お前の寿命はまだ長い」
「病人の足元にいる死神を呪文で消せば大もうけできる
 枕元のは寿命だからどうにもならん」

呪文は「マリオン有楽町の~」
一躍、名医として大金持ちになり、妻と別れ、妾と京見物の末、
金を持ち逃げされ、戻ると患者が来ない

やっときたら死神は枕元
そこで、死神が居眠り中、布団をひっくり返して、消して、50両儲けた
消されたのは最初に出た死神 「おかげで二軍落ちだ」

自分の寿命のロウソクの火を患者ととりかえて短くなり、
長いのとせっかく火を移したのに吹き消す



芝浜 柳家さん喬
酒飲みで20日も河岸へ行っていない夫を1時間早めに起こして
妻に急かされて行くと、波間に財布を拾い、50両入っていた
「これで遊んで暮らせる!」

みんなで飲んで、翌日また「河岸へ行っておくれよ」と妻に言われて
なんと、夢だったと分かる

心を入れ替えて働き、子どもも生まれて、店も大きくなり
大晦日 妻が金は夢じゃなかったと告白する

「まっとうに働いて欲しかった 50両は持ち主がいなくてもらった」
祝いの酒に「また夢になっちゃいけねえ」と控える



一分茶番 入船亭扇遊
芝居好きの素人が集まって披露する当日に
色男が自慢の旦那が「役不足だ」と仮病を使ってズル休み

仕方なく、飯炊きのごん助が駆り出され、
田舎じゃ女形も演るような“役者様”だったと自信満々の割に
セリフが訛りまくりで覚えられないw

お客はやんやとヤジを飛ばし、舞台上でごん助はやり返す
本気の立ち回りで殴られた男が本気でごん助を縛り上げ

セリフで「誰に頼まれた!?」
ごん助「1文もらって○○(自分の雇い主)に頼まれやしたあ」



付き馬 柳家小三治
「易者に60が寿命 人に奉仕すれば延びると言われて、明日が60の誕生日!
 今日が最後かもしれません 死んだ後にも希望なんてあるのか? 明日、報告します」


吉原でひと晩遊んで、支払いが大きくなっていた
今でもそう、8500円ぽっきりに済ませようとしたら大変 みんな敵w

客の家まで送って、支払いを待つ若い衆を“付き馬”といった
「叔母に借りる」という途中で浅草見物、花やしき、人形焼、雷門、仲見世
今も変わらない風景がイイ

今度は伯父を訪ねると言って入ったのは「早おけ屋(葬儀屋)」
昔は座葬、並、大、ずぬけ一番(特大)とサイズがあった

「甥(付き馬)が兄を亡くして、ずぬけ一番の小判型をつくってほしい
 急死に頭が動転しているが気にせずに」
男は、そのままドロン

棺桶屋と付き馬の互いに勘違いした会話で大笑いした
結局、金を踏み倒された上、ドデカい棺桶をかついで帰るマヌケな付き馬w



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