メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

期待に応える~他人の期待は変動的@なつみさんのマインドフルネスヨガ

2022-02-06 12:41:06 | 日記
幸せメントレ

期待に応える
他人の期待は変動、主観的
いつの間にか自分が何をしたいか置き去りになる

期待する割に自分の人生の責任をとってくれるわけじゃない
どこまでやるのか内観してキャパを眺めて探る必要がある

カラダのキャパはそれぞれ違う
骨格、筋肉量も違う
完成形が変わるのが当然
キャパを探る

揺れ動くから面白くもある
心に余裕がなくなると、ちょっとしたことでキレる

客観視する
なにか要らなくなったものを捨てて余白を作る

例:スケジュールを断捨離→時間的な余白をつくる
「~すべき」という固定概念を手放す

老廃物、腸がつまる→デトックス

キレた時の声に寄りそう
本当はどうしたいかという本心を深掘りする
イライラは何を訴えているのか
外に怒りが向く時は、自分に寄りそう時間をとる

無理するのが悪いことではない
自分の恒常性維持、ゾーンがある

ちょっと超える=チャレンジ、向上
超えすぎると、圧、頑張りすぎない

その塩梅
自分の中に正解がある

瞑想、内観しながら

電磁波に近寄らず眠る

振り返り、紙に書く 例「納得できない仕事を振られた」
無意識に反応→同じ感情、自動思考

→気づいて俯瞰 行き先を変えることが出来る
受け取り方がかわる 不快と捉えなくなる


何もしない充電する時間が大事
感じる
受け取る

ビーイングモード(成長がない
ドゥーイング(生き残る

自分の人生を作っていく



ポーズ一覧
隔週の日曜11時~のヨガは体がダルくて起きれず
いつも中途半端なイメージで動いて、ついていけずにイライラしていたから
じっくり画面を見て、1つ1つのポーズをイメージしてみた

「戦士のポーズ」で毎回、前の脚が痛くなって、その後が続かないんだよな/汗

自分は性格的にもよく「地面に足がついていない」と思うけれども
そうした関連性もあるのか?

筋肉量が足りないとか練習量の違いとかもあるだろうし
中心軸が均等でなくて、脚に重心がかかりすぎているとか?

いろいろあっても、その都度ベストを尽くそうとしている自分に気づいて
褒める練習から始めてみよう




この前屈はこんなに倒せない 脚の裏側がすごい張って痛い/汗




チャイルドポーズは好き




猫のポーズも好きだけど、吸う吐くがいつも逆のほうが気持ちいい







これは負荷が大きい すごく揺れて倒れそうになる







超苦手なダウンドッグ 逆流性食道炎だからコワイ





前屈








この形も柔軟性が必要





イスに腰掛けるポーズ





「気持ちよくダイヴ」と言われるが、気持ち良さを感じる余裕がまだない









手を合わせて下げる時、背中やヒザは緩まっているんだな









骨盤を前に向けて、両足でしっかり地面を踏んで安定してから「戦士のポーズ」













どんどん負荷がかかって、この辺はもうムリ













木のポーズ まっすぐ立つ





腰から回して緩める





左右にトコトコと手を動かして、反対側の腰をゆるめる







自分をハグして受容・ねぎらい 今週もよく頑張りました





慈悲の瞑想





私が幸せでありますように

私の愛する人が幸せでありますように

ここにいる皆さんが幸せでありますように

地球で生きているみんなが幸せでありますように



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