■『あのときキスしておけば』
脚本:大石静
※「俳優別のまとめ」カテゴリー内「井浦新さん出演作まとめ その2」に追加します
■EPISODE5 地獄の三角関係バトル! 元旦那に嫉妬爆発… 愛してる
高見沢はトモエを連れて行ってしまう
2人はトモエの自宅に戻り、当座のお金を渡す高見沢
高見沢は編集長に蟹釜ジョーが生きていることを伝えるが
ゴーストを隠していると疑われる
ホナミがもう一度話したいと呼ぶ
夫と全然性格が違うから中身は別人と認める
中身はトモエで蟹釜ジョーだと明かすと同情し助け合っていこうと約束する
ついにゴウダに打ち明けて相談するモモチ
ゴウダ:その気持ちは嫉妬だよ 本気で好きだってこと 諦めんなよ!
シンジ:お母さんと仲良くなって外堀を埋めればいい
またトモエからバイトを頼まれてモヤモヤしつつ自宅に入るところを
キノサキが見て、モモチがゴーストだと勘違い
そこに高見沢も来てトモエの好物を差し入れする
モモチとバチバチやり合う
一緒に住むつもりだったトモエは高見沢に怒る
ちょっと待て トレーナーの模様はパン留めるやつだ!
翌日、トモエに服を買ってあげる高見沢
高見沢:女性の時もステキだったけど、今のトモエもカッコいいよ
モモチは外堀を埋めるためにトモエの母を訪ねて
高見沢と張り合っているのがすぐバレる
高見沢の下の名前がハルと聞き、いつか言ったパスワードと同じと気づく
数字は出会った日
タエ:
あなたは人をホッとさせる魅力があるからトモエも好きなのよ
イカゲソ煮は武器になる
会社の仲間にトモエに男の魂が憑依していると言っても通じない
編集長:
「SEIKAの空」を113話で終わらせ、別の連載を入れる
ゴーストライターだろ
トモエの家に来るモモチ
一緒に暮らそうと誘うトモエと大ゲンカして捨てゼリフを吐いて出て後悔する
高見沢はバイトを辞めてくれと圧力をかける
「今は僕のものです!」と言い放ち自分で驚くモモチ
すっかりマンガのキャラクターみたいになってる
家の中でもバトり、2人もフラに挑戦し白熱する/爆
高見沢が元だんとホナミに話すと
モモチが好きなことはバレバレで女子会になってるw
トモエ:ほんと男、みーんなバカ(ww
高見沢は辞表を出す
SEIKAの116話が出来たとLINEが来て正座して読む
116話にはモヤオ=モモチへの気持ちが描かれている
高見沢はトモエに113話で打ち切りになったと伝える
高見沢:
フリーになって、完結編を出してくれる出版社を探す
新作を別名で出せば必ず一世を風靡できる
オレがそばにいれば必ずうまくいく
やり直そう 愛してる
モモチは2人のキスを見てイカゲソ煮も落としてしまう(食品ロスだってば・・・
モモチ:あの時キスしておけば(男性になってからもってことか
■EPISODE6 衝撃のラストを見逃すな! 元夫に奪われたキスの行方
キスからの壁ドン これまだドラマで効くんだ
モモチは絶叫しながら出て行き
高見沢を蹴って自宅まで後を追い窓から入るトモエ
ホラー映画w
自分が好きなのはモモチだと告白
モモチ:もうキャパオーバーなんです!!
キノサキは編集長に全部説明する
トモエ:付き合おう! 私の恋人だという自覚を持って
それもググるんだ 「恋人になったらすべき11のこと」
トモエは編集長に正体を明かし、マンガは描き続けると宣言
最新話をみんなで読んで信じる
ホナミから電話があり、入れ替わりの件をユウタロウに話すと約束
誕生日が来週と知りプレゼントに迷うモモチ
コンビニでまたユウタロウに会い
父じゃないと勘づいている
キノサキは信じると高見沢に話す
喋りに時々失礼なのに気づいてないw
もう自分を必要としていないと号泣する高見沢
社員で飲みに行った先で愚痴をツイートしているキヨミが
マディウォーターと気づくモモチ
編集長は最終話まで連載を続けるとアイデアを出す
トモエはユウタロウに打ち明けると蟹釜ジョーの息子になったと喜び
サインして欲しいと言う
これからマサオが蟹釜ジョニーとしてマンガを描き
振り込まれた印税を母と折半すると伝える
電子版だけでも毎月500万円!
単行本も毎月500万円!
売れればこんなにお金が入るのか/驚
トモエ:
命をくださった感謝の気持ちです
私が乗り移って、夫と父を奪ってしまった
これから4人で仲良くやっていきましょう
ユウタロウが持ってきたのも6巻
でもモヤオが好きなわけじゃなかった
マンガの話で盛り上がるモモチとユウタロウ
ホナミ:こんな幸せな気持ちになったの生まれて初めて
セイカが再スタートしてアンチはますます盛り上がる
「クソ」「ゴミ」とか平気で書く人はフィクションじゃないから
そんな人が自分の知人だったりしたらほんとコワイ
トモエのアシスタントになりたいと絵を見せるユウタロウ
夢は漫画家
こんなレベルだと足手まといになるから不採用と即答
トモエ:天才だって夢破れて生きてんだよ
ユウタロウ:勉強して出直します
トモエ:
セイカを完結させろって急かされてる気がする
恋人ならどんな時も味方でいてよ
職場でアンチのキヨミとネットで争うモモチはつい口に出てしまうw
結局、セイカが好きだと分かり、ユウタロウと3人でオフ会やコミケに誘うと喜ぶ
1人1人はいい人、フツーだったりするんだよね
トモエは仕事中に倒れる
お腹が空いたと言うトモエに誕生日に
「好き」と書いたオムレツをプレゼントして告白
やけに時間をかけたキスシーンと思いきや
ここでマサオが目覚める
“男らしさ”“女らしさ”って何だろうね、と思う
ドラマも映画もゲームも、雛形は同じで、設定のアイデアで勝負
最後はハッピーエンドかしんみり終わるかのどっちか
これからはもっと男女を超えたラブストーリーが語られてもいいのでは?
■EPISODE7 最終章! 入れ替わりの秘密 -奇跡を呼ぶ男たちの銭湯
沖縄か、天国だと思うマサオに戻り逃げて行ってしまう
トモエも死んでしまうと後を追うモモチは高見沢やシンジまでヘルプに呼ぶ
高い所から飛び降りようとしているマサオを確保して
トモエに戻って欲しいと引っぱたく高見沢
トモエが戻り事情を話すと乗っ取られた間のことを覚えていない
マサオに戻る前にセイカを描くという
(多人格の症状にも似ているな
翌朝起きてきたのはトモエでホッとする2人
欲情するとマサオが出て来るなら止めようと誓うモモチだが
積極的に誘ってくるトモエをまた拒む
フラは2人とも続けてるんだ 上手くなってるし
そこでマサオが出てきて、妻を見て驚いてまた逃げる
ここでもホナミから平手打ち
おかえりと抱きしめて泣き2人は家に帰る
トモエが必ず戻ると信じて、なぜかパフェを食べる
高見沢はトモエがマサオになるきっかけがあるはずと考える
夜、トモエは家に戻る
最初は1時間、昨日は半日 これからもっと長くなるかもと思い
腕になにか書く
3日後、またマサオが現れる
腕に「借金はもうないから死ぬな!」
「ホナミさんとデートして、息子ともよく話せ」などと書いてある
だんだん状況を把握するマサオ
マサオ:
金の力はスゴイなあ・・・
金にゆとりが出来たら急に嫁も息子も優しくなって
お金だけじゃないと説明するモモチと一緒にホナミの所に戻る
オシャレ服が似合ってない感じがにじみ出てるのもスゴイ
父に抱きついて喜ぶユウタロウ
トモエにもらったサインも見せてマンガのことで盛り上がる
好物のから揚げを食べながら号泣するマサオ
タエから電話があり事情を話す
タエ:マサオさんの体に心が戻るのがあるべき姿でしょ
モモチ:せめて半々でもいいから返して欲しいです
タエ:
この1か月半は神さまがくれた奇跡の時間だった
私の命もいつかは終わる それが命の法則なのよ
今度トモちゃんが出たら連れて来て
また掃除員に戻るマサオ
高見沢:このままだと連載が止まるからトモエを呼び戻さなきゃならない
心拍数がきっかけだとなぜかみんなで銭湯に入る
マサオ:
自分がどこかに消えてる間に世界が劇的に変わってました
生きていて本当に良かった ありがとうございます
出来ることがあれば言ってください
マサオのまま帰宅
とうとうゴウダに真実を話すとすんなり受け入れられる
キヨミがマディウォーターだとも知っていた
モモチがコミュニケーションをとるように激変した
ゴウダ:
苦しければ仲間に言えばいい
やりたいようにやればいい
悲しさを誰かと比べるな
(こんな風にいろいろ話せる猫背さんが欲しい
トモエから電話があり、最初の夜景の場所で待ってる
トモエの時のほうが俄然、色気がある
トモエ:
別れてくれない?
残ってる時間をマンガに使いたい
初めて同等にキレるモモチ
モモチ:
僕は先生もトモエさんもひっくるめて好きなんです!
おじいさんとおじいさんになってもずっといたい
先生とキスしたいです
フツウのBLに見える
モモチ:僕が先生に会ったのはこれが最後だった
■EPISODE8 最後のキス、涙の結婚式 -奇跡の愛の物語、遂に完結
あっという間の最終回
急にマサオに戻る
大事な時に出てきて謝る
仕事仲間にキスの報告するかな
ゴウダ:結婚式やんなきゃ!
5月1日に式を挙げることにする
よく見たら、GoogleじゃなくてGangleだったw
式を仕切るつもりの高見沢
余興はみんなでフラを踊ることにする
タエに結婚の許しをこいに行く
(戸籍とかどうするのかな? 亡くなった人と結婚できるのか???
セイカの原稿が最終回までアップされていると高見沢から電話
仕事場はすっかり片付いている
トモエは母に会いに来る
足腰鍛えるためにフラをすすめる
タエ:
明日もあさっても会いに来て
まだまだしてあげたいこといっぱいあるのに
ドラマや映画では死は忌むべきものに描かれて涙を誘うけど
ほんとうはそうじゃないって真実を伝えて欲しいなあ
トモエ:生まれ変わってもママの子になってマンガ描く
モモチが来たら出版社に出た後ですれ違う
トモエは編集長に会いに来る
嫌がっていたセイカのアニメ化を許す
高見沢とよく打ち合わせした店で話す
トモエ:
大好きだったよ 高見沢さん
見出してくれてありがとう ごめんね
こうしてお別れの挨拶ができるのもいいかもね
また役柄変えて会えるわけだけど
モモチが出版社に来ると出た後
腕をつかむとマサオ
LINEでプロポーズするモモチ
自宅の掃除も続け、LINEを送り続けるが全部「未読」
マサオが帰ると顔認証でトモエのスマホが開き
モモチからのLINEだらけなのをホナミに見せる
トモエの腕のメモを思い出し、ホナミと映画デートした後
もう一度、結婚指輪をはめる
マサオ:俺たちでモモチさんに出来ることはないかな
スイカの最終話を読むモモチ
主人公のヒーロー・キャベ次郎が亡くなって
一番弱いモヤオがそのあとを継ぐ終わり方
モモチはトモエが帰らないため式は中止にすると仲間に伝える
モモチ:トモエさんが安心して成仏できるように頑張ります
心の中では待ち続けると決心する
高見沢から真っ黒な封筒で広場に来いっと言われて行くと
正装が用意され、式にトモエ・・・のフリしたマサオが迎える
にしてはあの性格からこのテンションは辛いだろうに
感激して抱きしめ、改めてプロポーズする
練習したフラも披露
俳優っていくつもの命を生きてるような仕事だなっていつも思う
モモチはマサオが演じていたと気づいていた
モモチ:
みんなの優しさが嬉しかったです
これがトモエさんが僕に遺してくれたものだって分かりました
これからも1人で生きていけるように
僕らの結婚式で、お葬式だったんだな
まだマサオがトモエに見えてしまうため
モモチ:キスしていいですか?
キスした瞬間、トモエが戻る クミコさんキレイ~!
トモエ:
これがほんとに最後かも
モモチに会えて良かった
サイコー! 愛してるー!
生まれ変わったらまた会おうね
マサオに戻る 一瞬の記憶が抜けているのかな?
ヒトってほんとはこんな風に何度も時間旅行しているのかも
1年後
トモエは通りを歩いて、すれ違うと通り抜ける
「よみがえり抽選会」で一等賞が当たった
いやこれは「犬に憑依」が一等賞じゃない?!
トモエ:いろんな姿になって魂は愛する人の近くに一時戻る
ユウタロウは漫画家になってキノサキが担当になる
高見沢はまた新人女性を担当してすぐプロポーズ
母はフラを習い始めて元気
セイカの最終回ではモヤオがヒーローになってる
天界でもマンガを描いて、得かお金を貯めたら
また抽選会い参加できる
(天上界に通貨はないと思うなあ
またクレーマーが同じこと言って騒ぐ
李善善:お客様は人間で神さまじゃないです
まさかのモモチが飛び蹴り寸止めでモヤオのオマケが飛んで
彼もセイカの大ファンと分かる
トモエ:
胸に開いた穴は埋まらなくても君は生きていく
私のいない世界で
マサオには2人目の子どもが産まれる
ホナミはフラで大ブレイク
またマサオにとりつくトモエw
生まれ変わりがフツーに理解される時代になったってことだね
このドラマの次は、新さんとミニシアターパークの同志、斎藤工さんが主演『漂着者』
よほど深い縁なんだな
脚本:大石静
※「俳優別のまとめ」カテゴリー内「井浦新さん出演作まとめ その2」に追加します
■EPISODE5 地獄の三角関係バトル! 元旦那に嫉妬爆発… 愛してる
高見沢はトモエを連れて行ってしまう
2人はトモエの自宅に戻り、当座のお金を渡す高見沢
高見沢は編集長に蟹釜ジョーが生きていることを伝えるが
ゴーストを隠していると疑われる
ホナミがもう一度話したいと呼ぶ
夫と全然性格が違うから中身は別人と認める
中身はトモエで蟹釜ジョーだと明かすと同情し助け合っていこうと約束する
ついにゴウダに打ち明けて相談するモモチ
ゴウダ:その気持ちは嫉妬だよ 本気で好きだってこと 諦めんなよ!
シンジ:お母さんと仲良くなって外堀を埋めればいい
またトモエからバイトを頼まれてモヤモヤしつつ自宅に入るところを
キノサキが見て、モモチがゴーストだと勘違い
そこに高見沢も来てトモエの好物を差し入れする
モモチとバチバチやり合う
一緒に住むつもりだったトモエは高見沢に怒る
ちょっと待て トレーナーの模様はパン留めるやつだ!
翌日、トモエに服を買ってあげる高見沢
高見沢:女性の時もステキだったけど、今のトモエもカッコいいよ
モモチは外堀を埋めるためにトモエの母を訪ねて
高見沢と張り合っているのがすぐバレる
高見沢の下の名前がハルと聞き、いつか言ったパスワードと同じと気づく
数字は出会った日
タエ:
あなたは人をホッとさせる魅力があるからトモエも好きなのよ
イカゲソ煮は武器になる
会社の仲間にトモエに男の魂が憑依していると言っても通じない
編集長:
「SEIKAの空」を113話で終わらせ、別の連載を入れる
ゴーストライターだろ
トモエの家に来るモモチ
一緒に暮らそうと誘うトモエと大ゲンカして捨てゼリフを吐いて出て後悔する
高見沢はバイトを辞めてくれと圧力をかける
「今は僕のものです!」と言い放ち自分で驚くモモチ
すっかりマンガのキャラクターみたいになってる
家の中でもバトり、2人もフラに挑戦し白熱する/爆
高見沢が元だんとホナミに話すと
モモチが好きなことはバレバレで女子会になってるw
トモエ:ほんと男、みーんなバカ(ww
高見沢は辞表を出す
SEIKAの116話が出来たとLINEが来て正座して読む
116話にはモヤオ=モモチへの気持ちが描かれている
高見沢はトモエに113話で打ち切りになったと伝える
高見沢:
フリーになって、完結編を出してくれる出版社を探す
新作を別名で出せば必ず一世を風靡できる
オレがそばにいれば必ずうまくいく
やり直そう 愛してる
モモチは2人のキスを見てイカゲソ煮も落としてしまう(食品ロスだってば・・・
モモチ:あの時キスしておけば(男性になってからもってことか
■EPISODE6 衝撃のラストを見逃すな! 元夫に奪われたキスの行方
キスからの壁ドン これまだドラマで効くんだ
モモチは絶叫しながら出て行き
高見沢を蹴って自宅まで後を追い窓から入るトモエ
ホラー映画w
自分が好きなのはモモチだと告白
モモチ:もうキャパオーバーなんです!!
キノサキは編集長に全部説明する
トモエ:付き合おう! 私の恋人だという自覚を持って
それもググるんだ 「恋人になったらすべき11のこと」
トモエは編集長に正体を明かし、マンガは描き続けると宣言
最新話をみんなで読んで信じる
ホナミから電話があり、入れ替わりの件をユウタロウに話すと約束
誕生日が来週と知りプレゼントに迷うモモチ
コンビニでまたユウタロウに会い
父じゃないと勘づいている
キノサキは信じると高見沢に話す
喋りに時々失礼なのに気づいてないw
もう自分を必要としていないと号泣する高見沢
社員で飲みに行った先で愚痴をツイートしているキヨミが
マディウォーターと気づくモモチ
編集長は最終話まで連載を続けるとアイデアを出す
トモエはユウタロウに打ち明けると蟹釜ジョーの息子になったと喜び
サインして欲しいと言う
これからマサオが蟹釜ジョニーとしてマンガを描き
振り込まれた印税を母と折半すると伝える
電子版だけでも毎月500万円!
単行本も毎月500万円!
売れればこんなにお金が入るのか/驚
トモエ:
命をくださった感謝の気持ちです
私が乗り移って、夫と父を奪ってしまった
これから4人で仲良くやっていきましょう
ユウタロウが持ってきたのも6巻
でもモヤオが好きなわけじゃなかった
マンガの話で盛り上がるモモチとユウタロウ
ホナミ:こんな幸せな気持ちになったの生まれて初めて
セイカが再スタートしてアンチはますます盛り上がる
「クソ」「ゴミ」とか平気で書く人はフィクションじゃないから
そんな人が自分の知人だったりしたらほんとコワイ
トモエのアシスタントになりたいと絵を見せるユウタロウ
夢は漫画家
こんなレベルだと足手まといになるから不採用と即答
トモエ:天才だって夢破れて生きてんだよ
ユウタロウ:勉強して出直します
トモエ:
セイカを完結させろって急かされてる気がする
恋人ならどんな時も味方でいてよ
職場でアンチのキヨミとネットで争うモモチはつい口に出てしまうw
結局、セイカが好きだと分かり、ユウタロウと3人でオフ会やコミケに誘うと喜ぶ
1人1人はいい人、フツーだったりするんだよね
トモエは仕事中に倒れる
お腹が空いたと言うトモエに誕生日に
「好き」と書いたオムレツをプレゼントして告白
やけに時間をかけたキスシーンと思いきや
ここでマサオが目覚める
“男らしさ”“女らしさ”って何だろうね、と思う
ドラマも映画もゲームも、雛形は同じで、設定のアイデアで勝負
最後はハッピーエンドかしんみり終わるかのどっちか
これからはもっと男女を超えたラブストーリーが語られてもいいのでは?
■EPISODE7 最終章! 入れ替わりの秘密 -奇跡を呼ぶ男たちの銭湯
沖縄か、天国だと思うマサオに戻り逃げて行ってしまう
トモエも死んでしまうと後を追うモモチは高見沢やシンジまでヘルプに呼ぶ
高い所から飛び降りようとしているマサオを確保して
トモエに戻って欲しいと引っぱたく高見沢
トモエが戻り事情を話すと乗っ取られた間のことを覚えていない
マサオに戻る前にセイカを描くという
(多人格の症状にも似ているな
翌朝起きてきたのはトモエでホッとする2人
欲情するとマサオが出て来るなら止めようと誓うモモチだが
積極的に誘ってくるトモエをまた拒む
フラは2人とも続けてるんだ 上手くなってるし
そこでマサオが出てきて、妻を見て驚いてまた逃げる
ここでもホナミから平手打ち
おかえりと抱きしめて泣き2人は家に帰る
トモエが必ず戻ると信じて、なぜかパフェを食べる
高見沢はトモエがマサオになるきっかけがあるはずと考える
夜、トモエは家に戻る
最初は1時間、昨日は半日 これからもっと長くなるかもと思い
腕になにか書く
3日後、またマサオが現れる
腕に「借金はもうないから死ぬな!」
「ホナミさんとデートして、息子ともよく話せ」などと書いてある
だんだん状況を把握するマサオ
マサオ:
金の力はスゴイなあ・・・
金にゆとりが出来たら急に嫁も息子も優しくなって
お金だけじゃないと説明するモモチと一緒にホナミの所に戻る
オシャレ服が似合ってない感じがにじみ出てるのもスゴイ
父に抱きついて喜ぶユウタロウ
トモエにもらったサインも見せてマンガのことで盛り上がる
好物のから揚げを食べながら号泣するマサオ
タエから電話があり事情を話す
タエ:マサオさんの体に心が戻るのがあるべき姿でしょ
モモチ:せめて半々でもいいから返して欲しいです
タエ:
この1か月半は神さまがくれた奇跡の時間だった
私の命もいつかは終わる それが命の法則なのよ
今度トモちゃんが出たら連れて来て
また掃除員に戻るマサオ
高見沢:このままだと連載が止まるからトモエを呼び戻さなきゃならない
心拍数がきっかけだとなぜかみんなで銭湯に入る
マサオ:
自分がどこかに消えてる間に世界が劇的に変わってました
生きていて本当に良かった ありがとうございます
出来ることがあれば言ってください
マサオのまま帰宅
とうとうゴウダに真実を話すとすんなり受け入れられる
キヨミがマディウォーターだとも知っていた
モモチがコミュニケーションをとるように激変した
ゴウダ:
苦しければ仲間に言えばいい
やりたいようにやればいい
悲しさを誰かと比べるな
(こんな風にいろいろ話せる猫背さんが欲しい
トモエから電話があり、最初の夜景の場所で待ってる
トモエの時のほうが俄然、色気がある
トモエ:
別れてくれない?
残ってる時間をマンガに使いたい
初めて同等にキレるモモチ
モモチ:
僕は先生もトモエさんもひっくるめて好きなんです!
おじいさんとおじいさんになってもずっといたい
先生とキスしたいです
フツウのBLに見える
モモチ:僕が先生に会ったのはこれが最後だった
■EPISODE8 最後のキス、涙の結婚式 -奇跡の愛の物語、遂に完結
あっという間の最終回
急にマサオに戻る
大事な時に出てきて謝る
仕事仲間にキスの報告するかな
ゴウダ:結婚式やんなきゃ!
5月1日に式を挙げることにする
よく見たら、GoogleじゃなくてGangleだったw
式を仕切るつもりの高見沢
余興はみんなでフラを踊ることにする
タエに結婚の許しをこいに行く
(戸籍とかどうするのかな? 亡くなった人と結婚できるのか???
セイカの原稿が最終回までアップされていると高見沢から電話
仕事場はすっかり片付いている
トモエは母に会いに来る
足腰鍛えるためにフラをすすめる
タエ:
明日もあさっても会いに来て
まだまだしてあげたいこといっぱいあるのに
ドラマや映画では死は忌むべきものに描かれて涙を誘うけど
ほんとうはそうじゃないって真実を伝えて欲しいなあ
トモエ:生まれ変わってもママの子になってマンガ描く
モモチが来たら出版社に出た後ですれ違う
トモエは編集長に会いに来る
嫌がっていたセイカのアニメ化を許す
高見沢とよく打ち合わせした店で話す
トモエ:
大好きだったよ 高見沢さん
見出してくれてありがとう ごめんね
こうしてお別れの挨拶ができるのもいいかもね
また役柄変えて会えるわけだけど
モモチが出版社に来ると出た後
腕をつかむとマサオ
LINEでプロポーズするモモチ
自宅の掃除も続け、LINEを送り続けるが全部「未読」
マサオが帰ると顔認証でトモエのスマホが開き
モモチからのLINEだらけなのをホナミに見せる
トモエの腕のメモを思い出し、ホナミと映画デートした後
もう一度、結婚指輪をはめる
マサオ:俺たちでモモチさんに出来ることはないかな
スイカの最終話を読むモモチ
主人公のヒーロー・キャベ次郎が亡くなって
一番弱いモヤオがそのあとを継ぐ終わり方
モモチはトモエが帰らないため式は中止にすると仲間に伝える
モモチ:トモエさんが安心して成仏できるように頑張ります
心の中では待ち続けると決心する
高見沢から真っ黒な封筒で広場に来いっと言われて行くと
正装が用意され、式にトモエ・・・のフリしたマサオが迎える
にしてはあの性格からこのテンションは辛いだろうに
感激して抱きしめ、改めてプロポーズする
練習したフラも披露
俳優っていくつもの命を生きてるような仕事だなっていつも思う
モモチはマサオが演じていたと気づいていた
モモチ:
みんなの優しさが嬉しかったです
これがトモエさんが僕に遺してくれたものだって分かりました
これからも1人で生きていけるように
僕らの結婚式で、お葬式だったんだな
まだマサオがトモエに見えてしまうため
モモチ:キスしていいですか?
キスした瞬間、トモエが戻る クミコさんキレイ~!
トモエ:
これがほんとに最後かも
モモチに会えて良かった
サイコー! 愛してるー!
生まれ変わったらまた会おうね
マサオに戻る 一瞬の記憶が抜けているのかな?
ヒトってほんとはこんな風に何度も時間旅行しているのかも
1年後
トモエは通りを歩いて、すれ違うと通り抜ける
「よみがえり抽選会」で一等賞が当たった
いやこれは「犬に憑依」が一等賞じゃない?!
トモエ:いろんな姿になって魂は愛する人の近くに一時戻る
ユウタロウは漫画家になってキノサキが担当になる
高見沢はまた新人女性を担当してすぐプロポーズ
母はフラを習い始めて元気
セイカの最終回ではモヤオがヒーローになってる
天界でもマンガを描いて、得かお金を貯めたら
また抽選会い参加できる
(天上界に通貨はないと思うなあ
またクレーマーが同じこと言って騒ぐ
李善善:お客様は人間で神さまじゃないです
まさかのモモチが飛び蹴り寸止めでモヤオのオマケが飛んで
彼もセイカの大ファンと分かる
トモエ:
胸に開いた穴は埋まらなくても君は生きていく
私のいない世界で
マサオには2人目の子どもが産まれる
ホナミはフラで大ブレイク
またマサオにとりつくトモエw
生まれ変わりがフツーに理解される時代になったってことだね
このドラマの次は、新さんとミニシアターパークの同志、斎藤工さんが主演『漂着者』
よほど深い縁なんだな