監督:木下惠介
出演
山田良平:野々村潔 父
山田正:吉田輝雄 兄
山田光:田村正和 弟
婆や もと子:東山千栄子
女中 葉子:堀真奈美
相川一作:三遊亭圓遊 父
相川お絞:浪花千栄子 母
相川美加子:岡田茉莉子 姉
相川一郎:石川竜二 弟
女中 茂子:若水ヤエ子
菊ちゃん:町田祥子 店で働く給仕
清子:高森和子 良平の愛人 旅館の女中
杉本先生:三木のり平
広瀬道子:峯京子
林:菅原通済
※「岡田茉莉子さん出演作まとめ」に追加します
YouTubeでレンタル
岡田茉莉子さんて小気味よく早口でまくしたてる役が多い気がする
【内容抜粋メモ】
ヴィーナスの誕生の絵
山田光と相川一郎は上級生に殴られる
電車で女学生に声をかけられ、ヒカルは「憂鬱だ」と言ってつっけんどんな態度
(田村正和さん、若い! いいとこの坊ちゃん役が似合う
横浜駅でも電車賃をくれとからまれ
別の女学生にもからまれる
小池から電話がかかってもうるさいと断る
ばあやと女中にも怒ってばかり
*
ヒカルと一郎はボクシングを習い始める
また上級生に同じ林に連れてこられて
ボクシングで対抗するがヤラれてヨロヨロで帰る
相川美加子は一郎のケガを見て叱る
ミカコ:あんな金持ちの道楽息子と付き合っちゃダメよ
ヒカルの兄・正も説教する
*
居酒屋・愛川に来るタダシと恋人
恋人:私が縁談断ったら、あなたどうしてくれる?
タダシはミカコを見て興味を持ち、家族について聞く
恋人は結婚を迫りケンカになる
タダシ:お別れの乾杯だ 君と友だち付き合いしただけだよ!
恋人はタダシにビールをかけて、泣きながら帰る
ミカコ:弟の悪友も山田っていうんです
*
ヒカルと一郎は派手な音楽を流しながら勉強をしている
タダシに一郎を紹介して、姉は美人だと話す
ミカコはまた一郎のことで学校に呼ばれる
先生が三木のり平さんてw
杉本先生:これ以上どう指導するか分からない
一郎のことでタダシが呼ばれて来て互いを認識してケンカになる
*
ミカコ:
もうボクシングなんてやめちゃいなさい
山田さんと付き合うのもやめて
タダシはヒカルを叱る
タダシ:とにかく相川くんとは付き合わないほうがいい
*
クリスマスソングが流れる都心
店の中でバンバンクラッカーを鳴らしてる/驚
ヒカルと一郎もコーヒーを飲む
一郎:みんな原爆で死んじゃえばいいんだ
*
タダシ:弟は不良じゃありません
ミカコ:弟がどんな家庭の子かこっそり見に来たんでしょ
また口ゲンカになる2人
行きつけの旅館の女中・清子を連れてくるヤマダ
電話番号をもらって、ヒカルの父だと分かって
ミカコは父の名刺をタダシにつきつける
タダシは父の部屋に行って愛人を紹介される
*
ヒカルと一郎はボクシングの試合を観る
女中 茂子:
お店に来るにはロクな人いないでしょ?
お嬢さんも早くめっけなさいよ
(ダミ声といい、見た目が大山のぶ代さんそっくり!
ヒカルが電話して「遅いから一郎の所で泊る」というと反対するタダシ
ヒカルは12時過ぎても帰らず家族は心配する
一郎は1人で帰って来た
*
ヒカルは熱海の旅館で清子と一緒だと分かる
父が一郎と一緒にタクシーで迎えに行く
タダシはミカコを乗せてタクシーを追い、途中から道を外れてまた口ゲンカになる
富士山の見える道で休憩するタダシ
ミカコ:私にキレイな風景なんかいりませんよ
あれ? 右ハンドルなのに左から入った?
次のシーンでは普通に右ハンドルで運転してる
無料駐車場でまた休憩
ミカコ:熱海が近くなってきたら、帰ったほうがいい気がして
タダシ:弟のお陰でいいドライブだ
ミカコは助手席に乗って、楽しくドライブする
*
タダシは愛川に寄る
父:うちの娘は気ばかり強くて(落語調の喋り
ミカコ:調子がいいでしょ パーなんです(ww
2人とも弟思いだと話が合い、握手したのに
ヒカルが清子と一緒に京都へ行くと電話をかけてきてまたケンカになる
タダシ:お陰様で、僕も京都で遊んできますよ
*
暮れの31日
急に髪を結ってるミカコ
タダシからの電話で声が変わってるw
父:京都行ってきな
ミカコ:そんなに邪魔なら行ってあげます
帰宅すると茂子が失恋して泣いている
20歳のヨシオから父と結婚してほしいと言われた
着物は着替えを持っていくのも大変だな
テーブルでコーヒーを飲みながら電車に乗ってる/驚 ロマンスカーか?
お寺にはたくさんの参拝客がひしめいている
タダシとミカコは一緒に新年の鐘を聴く
10人くらいでデカい鐘をついてる!
ヒカルと一郎、タダシとミカコも一緒につく
毎年、参拝客がついていいのかなあ?
出演
山田良平:野々村潔 父
山田正:吉田輝雄 兄
山田光:田村正和 弟
婆や もと子:東山千栄子
女中 葉子:堀真奈美
相川一作:三遊亭圓遊 父
相川お絞:浪花千栄子 母
相川美加子:岡田茉莉子 姉
相川一郎:石川竜二 弟
女中 茂子:若水ヤエ子
菊ちゃん:町田祥子 店で働く給仕
清子:高森和子 良平の愛人 旅館の女中
杉本先生:三木のり平
広瀬道子:峯京子
林:菅原通済
※「岡田茉莉子さん出演作まとめ」に追加します
YouTubeでレンタル
岡田茉莉子さんて小気味よく早口でまくしたてる役が多い気がする
【内容抜粋メモ】
ヴィーナスの誕生の絵
山田光と相川一郎は上級生に殴られる
電車で女学生に声をかけられ、ヒカルは「憂鬱だ」と言ってつっけんどんな態度
(田村正和さん、若い! いいとこの坊ちゃん役が似合う
横浜駅でも電車賃をくれとからまれ
別の女学生にもからまれる
小池から電話がかかってもうるさいと断る
ばあやと女中にも怒ってばかり
*
ヒカルと一郎はボクシングを習い始める
また上級生に同じ林に連れてこられて
ボクシングで対抗するがヤラれてヨロヨロで帰る
相川美加子は一郎のケガを見て叱る
ミカコ:あんな金持ちの道楽息子と付き合っちゃダメよ
ヒカルの兄・正も説教する
*
居酒屋・愛川に来るタダシと恋人
恋人:私が縁談断ったら、あなたどうしてくれる?
タダシはミカコを見て興味を持ち、家族について聞く
恋人は結婚を迫りケンカになる
タダシ:お別れの乾杯だ 君と友だち付き合いしただけだよ!
恋人はタダシにビールをかけて、泣きながら帰る
ミカコ:弟の悪友も山田っていうんです
*
ヒカルと一郎は派手な音楽を流しながら勉強をしている
タダシに一郎を紹介して、姉は美人だと話す
ミカコはまた一郎のことで学校に呼ばれる
先生が三木のり平さんてw
杉本先生:これ以上どう指導するか分からない
一郎のことでタダシが呼ばれて来て互いを認識してケンカになる
*
ミカコ:
もうボクシングなんてやめちゃいなさい
山田さんと付き合うのもやめて
タダシはヒカルを叱る
タダシ:とにかく相川くんとは付き合わないほうがいい
*
クリスマスソングが流れる都心
店の中でバンバンクラッカーを鳴らしてる/驚
ヒカルと一郎もコーヒーを飲む
一郎:みんな原爆で死んじゃえばいいんだ
*
タダシ:弟は不良じゃありません
ミカコ:弟がどんな家庭の子かこっそり見に来たんでしょ
また口ゲンカになる2人
行きつけの旅館の女中・清子を連れてくるヤマダ
電話番号をもらって、ヒカルの父だと分かって
ミカコは父の名刺をタダシにつきつける
タダシは父の部屋に行って愛人を紹介される
*
ヒカルと一郎はボクシングの試合を観る
女中 茂子:
お店に来るにはロクな人いないでしょ?
お嬢さんも早くめっけなさいよ
(ダミ声といい、見た目が大山のぶ代さんそっくり!
ヒカルが電話して「遅いから一郎の所で泊る」というと反対するタダシ
ヒカルは12時過ぎても帰らず家族は心配する
一郎は1人で帰って来た
*
ヒカルは熱海の旅館で清子と一緒だと分かる
父が一郎と一緒にタクシーで迎えに行く
タダシはミカコを乗せてタクシーを追い、途中から道を外れてまた口ゲンカになる
富士山の見える道で休憩するタダシ
ミカコ:私にキレイな風景なんかいりませんよ
あれ? 右ハンドルなのに左から入った?
次のシーンでは普通に右ハンドルで運転してる
無料駐車場でまた休憩
ミカコ:熱海が近くなってきたら、帰ったほうがいい気がして
タダシ:弟のお陰でいいドライブだ
ミカコは助手席に乗って、楽しくドライブする
*
タダシは愛川に寄る
父:うちの娘は気ばかり強くて(落語調の喋り
ミカコ:調子がいいでしょ パーなんです(ww
2人とも弟思いだと話が合い、握手したのに
ヒカルが清子と一緒に京都へ行くと電話をかけてきてまたケンカになる
タダシ:お陰様で、僕も京都で遊んできますよ
*
暮れの31日
急に髪を結ってるミカコ
タダシからの電話で声が変わってるw
父:京都行ってきな
ミカコ:そんなに邪魔なら行ってあげます
帰宅すると茂子が失恋して泣いている
20歳のヨシオから父と結婚してほしいと言われた
着物は着替えを持っていくのも大変だな
テーブルでコーヒーを飲みながら電車に乗ってる/驚 ロマンスカーか?
お寺にはたくさんの参拝客がひしめいている
タダシとミカコは一緒に新年の鐘を聴く
10人くらいでデカい鐘をついてる!
ヒカルと一郎、タダシとミカコも一緒につく
毎年、参拝客がついていいのかなあ?