台風が到来している中でドバミントンの混合ダブルスの大会が開催された。
当初団体戦と個人戦の双方に参加する予定だったが、メンバー登録の際に行き違いが有って
団体戦はパスすることになり午後の個人戦にのみに出場することになった。
最高齢の50代の部にエントリーしたが、昨年はリーグ戦だったらしいが今年は参加チームが多く
一発勝負のトーナメント戦だった。
1500円の参加料と東山までのガソリン代分を楽しむためには「初戦で敗れる訳には行かない」と
意気込んだが、残念ながら初戦敗退という結果に終わった。
男子ダブルスでいつもペアを組んでいる相方のMさんは40代の部に長身のWさん(写真中央)と
ペアを組んで出場した。
こちらも優勝したチームに初戦で敗れたが参加チーム数が少なかった関係で三位決定戦に進む
ことができ、見事三位入賞を果たした。
この大会に向けかなり練習を積み重ね、気合いも入っていた二人だったので「当然の結果」と敬意
を表したい。
帰路についた午後四時過ぎに雨は既に上がっていたが、厳美渓は濁流に覆われていた。
「道の駅」に立ち寄ったら「午後は殆どお客が入らなかった」とのことで再度ガッカリさせられた。
当初団体戦と個人戦の双方に参加する予定だったが、メンバー登録の際に行き違いが有って
団体戦はパスすることになり午後の個人戦にのみに出場することになった。
最高齢の50代の部にエントリーしたが、昨年はリーグ戦だったらしいが今年は参加チームが多く
一発勝負のトーナメント戦だった。
1500円の参加料と東山までのガソリン代分を楽しむためには「初戦で敗れる訳には行かない」と
意気込んだが、残念ながら初戦敗退という結果に終わった。
男子ダブルスでいつもペアを組んでいる相方のMさんは40代の部に長身のWさん(写真中央)と
ペアを組んで出場した。
こちらも優勝したチームに初戦で敗れたが参加チーム数が少なかった関係で三位決定戦に進む
ことができ、見事三位入賞を果たした。
この大会に向けかなり練習を積み重ね、気合いも入っていた二人だったので「当然の結果」と敬意
を表したい。
帰路についた午後四時過ぎに雨は既に上がっていたが、厳美渓は濁流に覆われていた。
「道の駅」に立ち寄ったら「午後は殆どお客が入らなかった」とのことで再度ガッカリさせられた。