水稲の育苗用に使う2号と3号のハウスを耕した。
この後整地して育苗箱の搬入に備える。
従来、育苗用の土は東の山の土を活用していたが老化の進展により「経費節減よりも稼働節減」へと
大きく舵を切り替え、今年から購入土を利用することした。
これまで土の搬入や土オロシ等々の稼働が大きな負担となっていたが、それが不要となり予想を上回る負
担軽減となっている。

その購入土が配達されるのが明後日。
苗箱への「土入れ」を経て「種蒔き」は4月7日。
「種蒔き」には最低でも三人が必要なので予め我が家の「勤め人」に協力を要請している。
この後整地して育苗箱の搬入に備える。
従来、育苗用の土は東の山の土を活用していたが老化の進展により「経費節減よりも稼働節減」へと
大きく舵を切り替え、今年から購入土を利用することした。
これまで土の搬入や土オロシ等々の稼働が大きな負担となっていたが、それが不要となり予想を上回る負
担軽減となっている。

その購入土が配達されるのが明後日。
苗箱への「土入れ」を経て「種蒔き」は4月7日。
「種蒔き」には最低でも三人が必要なので予め我が家の「勤め人」に協力を要請している。