忖度 その二

あまり一般的でなかった「忖度」が今はメジャーな言葉になりつつある。
私流に「役所の忖度」を定義づけると安倍総理に対する「公費を使ったゴマすり」となる。

長期安定政権のデメリットが露骨に現れて来ている。



多賀城の叔父が昨日から再び応援にやって来た。
今回の応援のメインは「土入れ」と「種蒔き」だが、その合間に薪割りをお願いしている。

明日は会社が休みの息子も入って四人がかりで一回目の「種蒔き」を行う予定。