基盤整備が行われた萩荘古内地区で、みちのくクボタ主催の最新農業機械のデモが開催され、
無人田植機、ドローン、ロボット草刈機等の実演による紹介があった。

冒頭、花巻時代にお世話になった「みちのくクボタ」本社の高橋社長(現花巻商工会議所会頭)が挨拶。

参加者の注目の的は無人田植機で、田圃の外周を一回りしただけで形状を把握し、無人で田植えを
行う優れモノ。
田植えが無人で可能となるのなら、トラクター等もいずれ無人化が実現するものと思われる。

(ドローンの薬剤散布)
会社時代から機械マニアで有名だったI先輩は、退職後に農業の世界に飛び込み20haの田圃を耕す
バリバリの現役百姓。
「機械好き」は今も健在で、既にドローンも購入し「薬剤散布等に活用している」とのこと。
そんなIさんに、「何でも遠隔操作で作業が出来るようになったら、90歳どころか100歳になっても
百姓が可能かもしれませんね」と冗談混じりに話したら、「イヤイヤ、あの世からでもリモートで可能
かもよ」と笑って答えてくれた。
この秋から販売開始されるという無人田植機は、従来の倍以上の価格となるらしいが、一関市内の
購入第一号はIさんかもしれない。