猛暑が続く中、午後4時過ぎに川向かいの畑の草刈りに向った。
最初、畝刈機を使おうと思ったが突然動かなくなったので、例によってクボタの
Oさんにヘルプを出した。
到着するまでの間、肩掛け式の草刈り機で電気柵の下の草を刈っていたら、
「この暑さの中で草刈りをしている人は居ませんよ」と言いながらOさんが
到着した。
故障の原因は駆動するタイヤのピンが落ちていたためだったが、「穴が擦り
減って大きくなっているので取り換えるしかない」とのこと。
畝刈機も使い始めてから既に10年を経過しており、使用者同様に耐用年数を
過ぎてしまったようだ。
それでも応急措置のピンを挿入し動くようになったのは幸いだった。