何回か観た映画「カッコーの巣の上で」を思い出しました。
結婚前に観まして、何年かぶりに再び観て感動というより考えさせられました。
これは、強烈な場面が多いので、割と見直したときに、ああそうだった。
おーこの場面・・と、思い出します。
先日、TVで「ビルマの竪琴」をしていました。
中井貴一は覚えていましたが、石坂浩二や、川谷拓三が出ていて、へえーと思いました。全然覚えていないのです。
おまけに、娘の友達が来ていて、みんなで孫のパフォーマンスに笑い転げていたので、ついに「ビルマの竪琴」は、無視され、それを観ていた旦那ごと無視状態になりました。彼はひとりで、隣の部屋でTVに真剣に向き合っていました。
そして、みんくさんお勧めの
「パーフェクト・ワールド」を、観ました。
ケビン・コスナーもよいですが、クリント・イーストウッドは、相変わらずかっこいいです。
子供がまた可愛くて、最後はぐぐっときましたね。
ああ、どうしよう・・と、思っていて最後のシーンと初めのシーンにつながり、
監督クリント・イーストウッドのつぼにはめられたという感じ。
結婚前に観まして、何年かぶりに再び観て感動というより考えさせられました。
これは、強烈な場面が多いので、割と見直したときに、ああそうだった。
おーこの場面・・と、思い出します。
先日、TVで「ビルマの竪琴」をしていました。
中井貴一は覚えていましたが、石坂浩二や、川谷拓三が出ていて、へえーと思いました。全然覚えていないのです。
おまけに、娘の友達が来ていて、みんなで孫のパフォーマンスに笑い転げていたので、ついに「ビルマの竪琴」は、無視され、それを観ていた旦那ごと無視状態になりました。彼はひとりで、隣の部屋でTVに真剣に向き合っていました。
そして、みんくさんお勧めの
「パーフェクト・ワールド」を、観ました。
ケビン・コスナーもよいですが、クリント・イーストウッドは、相変わらずかっこいいです。
子供がまた可愛くて、最後はぐぐっときましたね。
ああ、どうしよう・・と、思っていて最後のシーンと初めのシーンにつながり、
監督クリント・イーストウッドのつぼにはめられたという感じ。