ストゥーパの右手を歩いて行くとある寺院、
別名根本香積寺と言いスリランカ人が建立した寺院。
スリランカ・カラーの幟が参道の左右に見える。
1931年に造られた比較的新しいもので、
中には金色の御本尊(現在修復中)と
戦前に日本人絵師、野生司香雪氏による仏陀の生涯を描いた壁画がある。
本堂の右隣に仏陀が弟子達に説法している像がある。
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【インドの寺院】 ~ 法輪精舎 ~(サールナート)
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スリランカ・カラーの幟が参道の左右に見える。
1931年に造られた比較的新しいもので、
中には金色の御本尊(現在修復中)と
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本堂の右隣に仏陀が弟子達に説法している像がある。
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