シュラバスティで宿泊させてもらったスリランカ寺院の食事。
1泊2日で4食いただいた。
周辺にはホテルはおろか食堂さえもなく、
サモサやパコーラの屋台と飲み物と菓子を売る屋台しかない。
と言う訳で・・・必然的に寺院で食べさせてもらうしかなかった。
住 所:Sharavasti, U.P. India
電 話:不明
予 算:宿泊料と合わせてお布施
<食したメニュー>
到着日の昼食と夕食、翌日の朝食と昼食。
基本的に豆と野菜のカレーとご飯。
<店内の雰囲気>
入口に近い方から偉い順に左側に座る。
宿泊者は下手のテーブルに着く。
インド人のスタッフが取り分けてくれる。おかわりは自由。
<感想と評価>
まずは到着日の昼食である。
後になって思えばこれが一番豪華だった。
ダルカレーと野菜のカレーが2種類、パパド付。
フルーツ盛合せ、みかん、バナナ、スイカ、ざくろ、グアバ、マンゴー。
最後に出てきたのは、なんとプリンだったわ。
でも寺院なので、卵は使ってないと思うんだけど・・・。おいしかった。
夕食。ダルカレーとなすのカレーと野菜のカレー。
翌日の朝食。ダルカレーとブラック・チャナのカレーと
右側は何かふりかけのような・・・なんだろう
最後の昼食。左手前からバナナのカレー、ブラック・チャナのカレーとキャベツのカレー。
中段がダルカレー、ご飯、大根の葉っぱの和物。上がジャガイモのカレー。
スリランカ料理であれば、肉も魚も・・・・と思ったのだが、
寺院の食事なのでベジタリアンであるのは当然のことながら、
にんにくや玉ねぎ、過度の唐辛子など刺激物は入っていなかった。
辛さもほどほどだった。
評価は◎(体に良さそう。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
≪ 関連記事 ≫
シュラバスティへの道のり。
【インドの宿泊施設】 ~ スリランカ寺 ~(シュラバスティ)
サヘート・マヘート。
祇園精舎の鐘(シュラバスティ)
アングリマーラのストゥーパ群(マヘート)
スダッタ長者屋敷跡(マヘート)
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と言う訳で・・・必然的に寺院で食べさせてもらうしかなかった。
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<店内の雰囲気>
入口に近い方から偉い順に左側に座る。
宿泊者は下手のテーブルに着く。
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まずは到着日の昼食である。
後になって思えばこれが一番豪華だった。
ダルカレーと野菜のカレーが2種類、パパド付。
フルーツ盛合せ、みかん、バナナ、スイカ、ざくろ、グアバ、マンゴー。
最後に出てきたのは、なんとプリンだったわ。
でも寺院なので、卵は使ってないと思うんだけど・・・。おいしかった。
夕食。ダルカレーとなすのカレーと野菜のカレー。
翌日の朝食。ダルカレーとブラック・チャナのカレーと
右側は何かふりかけのような・・・なんだろう
最後の昼食。左手前からバナナのカレー、ブラック・チャナのカレーとキャベツのカレー。
中段がダルカレー、ご飯、大根の葉っぱの和物。上がジャガイモのカレー。
スリランカ料理であれば、肉も魚も・・・・と思ったのだが、
寺院の食事なのでベジタリアンであるのは当然のことながら、
にんにくや玉ねぎ、過度の唐辛子など刺激物は入っていなかった。
辛さもほどほどだった。
評価は◎(体に良さそう。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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