西門を入り真っすぐ進んだ正面には、
狛犬のような動物に守られた宮殿のような物がある。

周りは塀に囲まれている。右側が古い壁で左側が修復された壁。

中に入ると土の中に壕のような物があった。
ここに潜んで戦ったのだろうか。

この建物の左側(北側)に進んで行く。

まずは1955年までマニプル王国の王だった、
マハラジャ・ボダチャンドラの墓。

その先の左側にはブリンダーバン・チャンドラ寺院がある。

ふと足元を見ると、なにやらたくさんの実が落ちている。
よくみると、イチジクである。頭上には驚くほどに、
たわわに実をつけた枝が見えた。

日本のイチジクとは形が違うけど、
種の多さといい正しくイチジクであった。
その奥には使用されていない噴水ショーの噴水と客席。
作ったはいいけど使わない所はインドである。

その奥に進みの右手には考古学博物館があった。
日本軍を迎え撃ったイギリス軍のスリム中将の住まいだった所。
電灯も付ついておらず誰もいなかったが、
ガイドさんがいたので勝手に入って電灯をつけて見学したが、
これといって特に・・・・。
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狛犬のような動物に守られた宮殿のような物がある。

周りは塀に囲まれている。右側が古い壁で左側が修復された壁。


中に入ると土の中に壕のような物があった。
ここに潜んで戦ったのだろうか。


この建物の左側(北側)に進んで行く。

まずは1955年までマニプル王国の王だった、
マハラジャ・ボダチャンドラの墓。

その先の左側にはブリンダーバン・チャンドラ寺院がある。

ふと足元を見ると、なにやらたくさんの実が落ちている。
よくみると、イチジクである。頭上には驚くほどに、
たわわに実をつけた枝が見えた。


日本のイチジクとは形が違うけど、
種の多さといい正しくイチジクであった。
その奥には使用されていない噴水ショーの噴水と客席。
作ったはいいけど使わない所はインドである。

その奥に進みの右手には考古学博物館があった。
日本軍を迎え撃ったイギリス軍のスリム中将の住まいだった所。
電灯も付ついておらず誰もいなかったが、
ガイドさんがいたので勝手に入って電灯をつけて見学したが、
これといって特に・・・・。
